ロックバンドのSOPHIAが9日、オフィシャルサイトを通じ、8月12日に東京・日本武道館にて行われる全国ツアー最終公演をもって活動を休止することを発表した。

活動休止を発表したSOPHIA

SOPHIAは、松岡充、豊田和貴、黒柳能生、赤松芳朋、都啓一の連名で、「突然のご報告となりますが、SOPHIAは現在開催中の全国ツアーをもって、バンド活動を休止することとなりました」と報告。「結成20周年を2014年に控え、今一度これまでの活動、そしてこれからのアーティストとしての未来、支えてくれているファンの皆さんの存在、メンバー 一人一人がSOPHIAとして表現すべき音楽を見つめ直す時間を持ちたいとの共通の想いから、この度の活動休止に至りました」と経緯を説明した。

2010年、デビュー15周年を迎えたSOPHIAは、キーボード・都啓一がろ胞性悪性リンパ腫におかされたことにより、やむを得ず活動を休止。その後の闘病により、都は奇跡的なスピードで寛解となり、翌年の日本武道館公演で見事に完全復活を果たした。今年の3月には約4年ぶりとなるアルバム『未来大人宣言』を完成させ、現在、全国ツアーを行っている最中だった。