
パーソナリティの長野久義
◆野手登板…長野久義はどう見る?
佐藤:日本のプロ野球では、野手の登板が続きました。5月1日の横浜DeNAベイスターズ対東京ヤクルトスワローズの試合では、内野手の柴田竜拓選手(DeNA)が登板。そして、5月12日の東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガースの試合では、こちらも内野手のホセ・オスナ選手(ヤクルト)が登板しました。
長野:はい。
佐藤:長野さんは、これについてどう思われますか?
長野:僕は、中継ぎピッチャーのこととかも考えたら、全然やっていいんじゃないかと思いますし、ファン目線でいうと、(推しの球団が)ボロ負けして「面白くなかったな」と思われるより、普段なかなか見られない野手がピッチャーをする姿も見てみたいじゃないですか。そういう意味でも、すごく面白いんじゃないかなと思います。
佐藤:長野さん自身は、登板した野手と対戦した経験はありますか?
長野:ないですね。でも、野手が投げているときに守ったことはあります。2023年に北村拓己が登板して、そのときにレフトを守っていました。
佐藤:やっぱり、いつもと違うところもありますか?
長野:なんか、いつも以上に「ピッチャー頑張れ!」って思います(笑)。
佐藤:ハハハ(笑)。じゃあ、もし打席に立ったとすると、やっぱり、感覚が違うものですかね? いつも150km/h以上のボールを待っているわけじゃないですか。
長野:北村も140km/hくらいのボールを投げていましたけど、(バッターからすると)逆に力んで難しいんじゃないかなと思います。
佐藤:なるほど。ほかにも、ジャイアンツでは増田大輝選手も1回登板していましたが、ベンチの雰囲気でわかるものですか?
長野:そうですね。ベンチ裏に準備しに行ったり、点差も考えて“そろそろ出番なのかな”って。
佐藤:そうなったとき、「〇〇がいくぞ」っていうのはある程度決まっているんですか?
長野:まぁ……元々ピッチャーをやっていた選手とか、コントロールがいい選手とかじゃないですかね。そうじゃないと、球が速くてもコントロールが悪かったら試合が終わらないので(笑)。
佐藤:ハハハ(笑)。だとすると、内野手が多いんですかね?
長野:そうかもしれないです。でも、メジャーリーグでは(外野手の)イチローさんとか青木(宣親)さんも投げていましたけど。
佐藤:ちなみに、長野さんは……。
長野:僕にオファーはなかったです(笑)。
佐藤:なかったですか(笑)。もし「いけ」って言われたらどうします?
長野:キツいですねぇ、ピッチャー返しとか怖いですし。
佐藤:確かに慣れてないですもんね(笑)。改めて、長野さんのおっしゃる通り、ファンの皆さんは(野手の登板は)うれしいかもしれないですね。
長野:それで少しでも「面白かったな」と思って帰ってもらうのもアリなんじゃないかなと思います。
<番組概要>
番組名:SGC presents 長野久義 El Dorado〜新・黄金時代〜
パーソナリティ:長野久義、佐藤義朗
放送日時:毎週日曜 8:00~8:30
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/el_dorado/