女優の夏菜と能年玲奈が19日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた、朝の連続テレビ小説ヒロイン・バトンタッチセレモニーに出席した。

左から、能年玲奈、夏菜

セレモニーでは、30日に最終回を迎える『純と愛』のヒロイン・純を務めた夏菜が、「シーサーのおかげで無事に収録が終わったと思うので、『あまちゃん』の現場にも置いて欲しい」と、舞台となった沖縄県の島ぞうりとシーサーを、来月1日から放送される『あまちゃん』で海女を目指すヒロイン・アキを務める能年に贈呈。「こんなに可愛いシーサーを貰って、うれしいです」と笑顔で受け取った能年は、ロケが行われる岩手県久慈市のウニを慣れた手つきで割って手渡すと、夏菜は「すごい海の味がして美味しい」と大感激し、同じく久慈市名産の琥珀のネックレスもプレゼントされると、「8,500万年前のものなんて想像がつかない。家宝にします」と喜んだ。

夏菜は、新たなヒロインを務める能年の印象を「とってもホワホワしてて、綿アメみたい。食べたら溶けちゃいそうな可愛さがありますね」と語ると、能年に「夏菜さんは格好良いお姉さんという感じ。すごくパワーを貰える気がする」と言われて照れ笑い。昨年9月に行われた前回のバトンタッチセレモニーを「あの時は、毎日スタジオに閉じ込められてる状態だった。(『梅ちゃん先生』ヒロインの)堀北真希さんに『始まれば終わる』というアドバイスを頂いたんですが、今、その事を実感してます」としみじみ振り返った夏菜は、「本当はバトンを渡したくないけど……。このまま、楽しんで突っ走って下さい!」とアドバイス。能年は、そんな"先輩"の言葉に「まだまだこれからだという実感が沸いてきました。引き続き頑張ります」と決意を新たにしていた。