東京都麻布十番の完全紹介制「焼鶏しの田」で、比内地鶏のこだわり焼き鳥


完全紹介制やきとり屋「焼鶏しの田麻布十番」	「比内地鶏」は食感にこだわりメス鶏のみ使用(イメージ)

シークレットテーブルは2月25日に、完全紹介制焼き鳥屋「焼鶏しの田麻布十番」をオープンした。

比内地鶏や増田牛などのこだわり素材

同店では、究極の地鶏と呼ばれる「比内地鶏」を使ったやきとりを提供。比内地鶏の中でも特に食感に優れたメス鶏だけを使用している。また、宮内庁御用達の地鶏「青森シャモロック」や、「但馬牛」系統のメス牛「増田牛」など、こだわりの素材を使った食事が楽しめる。

できたての香りとおいしさにこだわった料理

焼き鳥は、おすすめをコース仕立てで用意。味わいの違いを楽しんでもらうため、1本ひとくちサイズで焼き上げ、それぞれおすすめの調味料を乗せて提供する。また、しょうゆには食品のミシュランガイドと呼ばれる「iTQi」で最優秀味覚書を受賞した、老舗醤油蔵元の「割烹大吟醸醤油」を使用。塩は食材によって「能登のすだれ塩」「海幸」を使い分けるという。