タレントの眞鍋かをりと佐藤かよが15日、東京・表参道ヒルズで行われた森永製菓の焼チョコ『BAKE(ベイク)』のPRイベント「夏チョコの日」に出席した。

『BAKE(ベイク)』のPRイベント「夏チョコの日」に出席した眞鍋かをり(左)と佐藤かよ 拡大画像を見る

夏でも溶けない焼チョコ『BAKE』を販売している森永製菓では、今年から毎年海の日となる7月の第3月曜日を「夏チョコの日」と制定。それを記念したイベントが行われ、インターネット上で「そっくり」と言われている眞鍋かをりと佐藤かよが登場し、公式イベントで初共演を果たした。

佐藤について「似ていると周りから反響がありますよ。実際に会うと、女らしいから(自分が)『こんなんではいかん』と思いますね」と眞鍋。一方の佐藤は、「去年の夏は毎週海に行って、水着で筋トレしました」という眞鍋のコメントに「カッコいいですね!」と反応し、同商品については「溶けないのがすごい! 味も爽やかで外はサクサクで中はホンワリ。食べた後に重くないのもいいですね」(眞鍋)、「飽きがこない味。仕事の時に助かります」(佐藤)と話していた。

コンガリ焼いたチョコレートの同商品に絡め、「焼けている男性は?」という質問を振られた眞鍋は「健康的に日焼けした男性はカッコいいと思いますね。部活で焼けた高校生なんか大好きです。男らしい人が好きです」と回答していた。