相模鉄道は29日にダイヤ改正を実施する。相鉄・JR直通線と相鉄・東急直通線事業の進捗で西谷駅4番線の使用を休止するのに合わせ、平日朝ラッシュ時間帯の運転形態を変更する。

相模鉄道9000系

現在、平日朝ラッシュの時間帯は西谷駅4番線に各停が停車し、急行の通過待ちを行っている。だが29日よりこのホームの使用を休止するため、現在と同じダイヤでの運転が困難になるという。また、瀬谷駅でも線路改良工事が行われ、一時的に仮線路を使う運転に変更することから、大和~三ツ境間で徐行運転が実施されることに。

こうした状況を受けて行われる今回のダイヤ改正では、平日朝ラッシュのみ快速の運転を休止し、急行と各停の2種別での運転に。これにより、横浜~二俣川間の全駅において4~5分間隔で列車が到着するダイヤとなり、各停の星川駅での待ち合わせ時間も短縮。同区間の上り各停の所要時間が、現行の約24~27分から約22分となる。

一方、大和~三ツ境間の所要時間は1分程度増加することに。瀬谷駅では現在、上下列車とも左側のドアが開くが、ダイヤ改正以降は上下列車とも右側のドアが開くとのこと。

今回のダイヤ改正では、他にも二俣川駅での乗り換えの改善、日中時間帯における毎時の出発時刻の統一などの変更が。ダイヤ改正のポイントや各駅の時刻表については、ホームページまたは相鉄線各駅で配布される冊子にて案内される。