関西テレビ・フジテレビ系の新番組『キャサリン』(4月17日スタート 毎週火曜 午23:15~)の初回スタジオ収録が3日都内で行われ、番組MCを務める女優の観月ありさ、お笑いコンビ・ピースの又吉、モデルでタレントのきゃりーぱみゅぱみゅが会見した。

左から、きゃりーぱみゅぱみゅ、観月ありさ、又吉直樹 拡大画像を見る

ピンで初MCを務める又吉は、観月について「貴族のイメージがあったけれど、喋ると僕らと変わらない面もあって、僕らが知らんことばかりじゃないとわかって親しみがわいた」と得意の人見知りは克服した様子。番組ゲストについて観月が「アスリートとか、違う分野の人の話を聞いてみたい」と希望を口にすると、又吉は「マラドーナに色々と聞きたい」と笑わせた。

同番組は、特定のテーマでくくったゲストを向かえ、「女の本音」、「男のプライド」、「発言心理」など、毎回異なる座組みで異なるトーク企画を行う、なんでもありのトークバラエティー。番組タイトルはギリシャ語で「純粋」という意味を持つ「カタロス」が語源で、視聴者に「純粋」に「ピュア」に楽しんでほしいという思いが込められている。昨年、歌手活動20周年を迎えた観月が、テレビ番組のMCに初挑戦するのも話題になっている。

前日のロケで初顔合わせを果たしたばかりという3人。観月は初MCについて「正直どうなることかなと思ったけれど、意外と収録して自然な感じでできている」と手応えを掴んだようで「この先、3人がもっと交流を深めて仲良くなっていけば番組として面白くなるはず」と期待を込める。又吉は「もっと声を張りたい。リラックスして普段通りに会話する番組なので、なおさら日常からしっかり喋らなければ」と肝に銘じていた。

きゃりーは「アットホームな感じで、のほほんと楽しくできました。この感じが伝われば」と収録を振り返り、「レディー・ガガが大好きで、憧れているので来日したときに時間があれば出演してほしい」とオファー。すかさず又吉が「ガガとマラドーナで、世界的な番組になりそう」と妄想していた。