三井住友銀行は11日、同行を名乗ってインターネットバンキングの暗証番号などを騙し取るメールに注意するよう、同社Webサイトであらためて呼びかけた。

三井住友銀行によると、同行を装い、SMBCダイレクトの契約内容など顧客の情報を盗み取ろうとしているとみられる不審な電子メールが、同行との取引の有無に関わらず不特定多数の人々に発信されている。

同行からこのようなメールは発信しておらず、また、SMBCダイレクトの暗証カードを再発行するという事実もない。三井住友銀行では、もし、以下の電子メールを受信した顧客に対し、以下の通りの対応を呼びかけている。

  • 電子メールの開封や、発信元への返信は行わずに削除すること

  • メールを開いても、添付ファイルや記載のURLをクリックしない

  • 万が一、リンク先や起動した添付ファイルにパスワードなどを入力した場合は、速やかに第一暗証を変更の上、第二暗証の再発行を行うこと

第一暗証の変更はこちら

第二暗証(暗証カード)の再発行はこちら

以下は、「三菱東京UFJの場合と内容が酷似、三井住友銀が不審なメールに注意呼びかけ」の記事に記載した電子メールの例とは別の例で、このメールにも注意が必要だ。

また、フィッシングサイトの例は以下の通りとなっている。