アイドルユニットの9nineが22日、広島県広島市内を訪れ、所属事務所・レプロエンタテインメントのタレントが自転車に乗って募金を呼びかけるチャリティー企画「ハピチャリ募金部」の活動を行った。

広島市内で「ハピチャリ募金部」の活動を行った9nine。左から、佐武宇綺、村田寛奈、吉井香奈恵、川島海荷、西脇彩華 拡大画像を見る

「ハピチャリ募金部」は、同社が東日本大震災で被災した人々を支援する「レプロ・ハピチャリ・プロジェクト」の一環として行われているチャリティー企画。6月5日に第1走者の羽田美智子が東京・神宮外苑を出発した後は、名古屋、大阪、福岡などを所属タレントたちが回って、募金活動を行っている。

午前中より活動していた佐武宇綺、村田寛奈、吉井香奈恵にバトンタッチされる形で午後からは川島海荷と西脇彩華が登場。お好み村を出発し、広島駅を経由して広島パルコまでを自転車で走行した。途中、本通商店街では2人が「東日本大震災復興のため、募金にご協力くださ~い!」と募金を呼びかけ、200人の通行人が集まりるなど、精力的に活動を行った。

お好み村で昼食を摂ったメンバー。広島焼きに舌鼓を打ち「おいしい」、「おいしい」を連発

商店街で募金活動を始めるとあっという間に人だかりができた

広島出身の西脇は「地元を自転車で走り、募金活動をして今までに知ることの出来なかった新しい広島の姿を見ることができました。広島の人たちの温かさも改めて実感出来ましたね」と感慨深げ。川島も「ハピチャリは私にとって元気の源! 募金して下さった人たちとふれあって私自身も元気になれて健やかな気持ちになれました」と振り返り、「その気持ちと想いを必要としている方々に届けて、どんどん日本中が元気になっていけたらいいなと思います。この笑顔の連鎖をどんどんつなげていきたい!」と意欲を見せていた。

また、この日は同グループのニューシングル「夏 wanna say love U」の発売記念イベントも開催。広島パルコ前のアリスガーデンで同曲ほか3曲を披露し、パワフルなダンスと歌声で集まった約1,000人の観客たちを魅了した。