ファッション誌『VOGUE NIPPON』が、圧倒的な活躍を見せた女性の著名人に贈る「ヴォーグ・ニッポン ウィメン・オブ・ザ・イヤー2010」の授賞式が22日、都内で行われ、黒木メイサ、石原さとみ、加藤ミリヤ、西原理恵子らが出席した。

「ヴォーグ・ニッポン ウィメン・オブ・ザ・イヤー2010」の受賞者たち。左から、加藤ミリヤ、黒木メイサ、寺島しのぶ、草刈民代、西原理恵子、石原さとみ、TAO(クルム伊達公子は欠席) 拡大画像を見る

10月に初のソロライブを行い、舞台『飛龍伝2010 ラストプリンセス』で主演、映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の公開も控えるなど、大活躍の1年となった黒木は「美しい女性たちと一緒にいられて幸せです。緊張というか気分が高まりますね」と喜び、「楽しいこともそうじゃないこともたくさんあった1年でしたが、ソロライブができてうれしかったですし、これからは、常に一瞬一瞬輝いた日々を過ごせるようなれれば」と抱負も語った。一方、「こんな賞をいただけるとは……」と心底驚いたという石原は「2010年は、失う辛さや得られる喜びを知った転機の年で、全力を出せるように頑張りました」としみじみと振り返った。

また、漫画家の西原理恵子は「場違いですよね。46歳のオバチャンにはキツイなと(笑)。もらえる物は何でももらっておこうという考えは、自分でもどうかと思いました」と苦笑い。続けて、ドラマ化されベストセラーとなったエッセイ『この世でいちばん大事な「カネ」の話』を出版した理論社が民事再生法適用を申請し、倒産したことから「印税の2,000万円がパーになりましたが、来年も取りっぱぐれるように頑張ります(笑)」と自嘲気味に話し、会場の笑いを誘っていた。