TBSアナウンサーの青木裕子、出水麻衣、枡田絵理奈の3人が、『2010世界バレー女子日本大会』のPRのため、23日よりWEB時計サービス「美人時計」に登場する。

「美人時計」に登場することになったTBSの青木裕子アナウンサー 拡大画像を見る

「美人時計」は、1分ごとに美女がポーズを変えながら手書きボードで時刻を伝える、インターネット上の時計サービス。月間で3億PVを超えるアクセス数を記録する人気コンテンツとなっている。

10月29日より開幕し、TBSで放送される『2010世界バレー女子日本大会』を担当する女子アナ、青木裕子、出水麻衣、枡田絵理奈の3人が、10月23日より29日までの18時~19時に登場。通常「美人時計」に出られるのは1人4分だが、今回は3人が1時間に計20分ずつ登場し、ジャックする。

撮影は、東京・赤坂の同局内のエントランスやニューススタジオ、彼女たちのデスクなどで行われ、3人はさまざまな表情やポーズをきめている。また、ボードに書かれた時刻は全て本人たちによる手書きだという。

「最高峰の戦いの感動と興奮を皆さんもぜひ味わってください!」という青木アナをはじめ、「私と一緒に是非、世界バレーを応援してください!! 皆さんの"時間"に彩りをお届けできますように……」(出水アナ)、「世界バレーの熱戦を全力でお伝えします! 是非観てください!」 (枡田アナ)とそれぞれがアピール。「美人時計」への参加で同大会を盛り上げていく。