女優の松嶋菜々子と韓国の俳優ソン・スンホンが12日、都内で行われた映画『ゴースト もういちど抱きしめたい』の完成披露試写会に出席した。

映画『ゴースト もういちど抱きしめたい』の完成披露試写会に出席した松嶋菜々子(右)とソン・スンホン 拡大画像を見る

同作は、会社を経営する七海(松嶋)が、陶芸家を志す韓国の青年・ジュノ(ソン)と恋に落ち、幸せな生活をスタートさせるが、ある事件に巻き込まれ七海が亡くなり、魂となってジュノのそばにとどまるというラブ・ファンタジー。ハリウッド版とは男女の設定が逆となり、ウーピー・ゴルドバーグが演じた霊媒師は、樹木希林が演じる。

オリジナル版で話題となった、2人でろくろを回すシーンについて、大谷太郎監督は「あります」と本編で登場すると話し、松嶋は「台本を読むと、やはりあるなと思いました(笑)。オリジナル版ではロマンティックなシーンだったので、空気感を大事にしなきゃと思い、緊張しましたね」と振り返った。一方、ソンは「簡単だろうと思って、練習せずに現場に入りましたが、実際はかなり大変でした。練習しておけばよかった」と苦笑いだった。

ろくろを回すシーン
(C)2010「ゴ-スト」製作委員会

日韓のスター共演に集まった観客からは大歓声が上がったが、負けずに大きな声を浴びていたのが少女ゴースト役で出演する芦田愛菜。「(松嶋は)背が高くてキレイでした。(ソンは)格好良くて優しかったです」と2人の印象を話して、場を和ませていた。

映画『ゴースト もういちど抱きしめたい』は、11月13日より全国で公開。