6月29日放送スタートの国分佐智子主演の連続ドラマ『かりゆし先生ちばる!』(テレビ東京系 毎週月曜~金曜 13:00~13:30)の制作発表が22日、都内で行われ、出演者の国分佐智子、根岸季衣、蛍雪次朗、伊藤高史、金山一彦、永島敏行らが出席した。

ドラマ『かりゆし先生ちばる!』で主演する国分佐智子。この日は沖縄三線で民謡「安里屋ユンタ」を披露した

本作は、昨年9月より昼の連続ドラマとしてスタートした「Lドラ」の第4弾。贈収賄疑惑をかけられた元国会議員の主人公が、東京で居場所を失い、沖縄の離島・小浜島の小学校の代用教員として赴任する。島で子供たちと真剣に格闘し、島民との交流を通じて、本当の自分を発見していくというストーリーだ。撮影は「オールロケ」で行われ、只野研治プロデューサーは「ほぼ3ヶ月間、(出演者を)沖縄に閉じ込めて、東京には1回2泊しか帰していません」と撮影スケジュールの過酷さを語った。

昼ドラには2度出演経験のある国分は、「最初に聞いた時は、オールロケは絶対無理だと思った。不安いっぱいで小浜島に向かったんですが、初日の撮影が終わるとその不安も吹っ飛んで、とても楽しく撮影できました」と、余裕の笑顔を見せた。また、2、3日しかなかったという休みも、台本を覚えていたという勉強熱心ぶりも披露。初めての先生役に「子供たちとの作品は初めてだったんですが、みんなの成長を見るのが毎日の楽しみだったり、元気をいっぱいもらいました。恋愛相談もされちゃった(笑)」と慕われ、子供たちと一緒になって遊んでいたそう。

根岸季衣(左)、蛍雪次朗(右)とともに、練習の成果を見事に出した

共演者たちからは「すごいガッツ!」、「一番セリフ量が多く休みもないのに、きっちりセリフが入ってる!」と絶賛されていた国分

一方、共演者らは沖縄での生活をかなり楽しんだようで、尋常ではないチームワークもできているそうだ。特に、伊藤、蛍、金山の三人は、よく揃って島の居酒屋に飲みに行ったと明かし、国分も「撮影が終わってから、夜は皆さんが行かれている居酒屋にちょっとお邪魔してました(笑)」と、仲の良さをアピールしていた。

沖縄出身のMAXは「沖縄のドラマにこういう形で参加することができて本当に嬉しい」と感激を語っていた

制作発表では、出演者らの会見のほか、MINA復帰後としては約7年半ぶりの新曲となったMAXが、主題歌「ラフカット ダイアモンド」を披露した。

ドラマ『かりゆし先生ちばる!』は、テレビ東京系で6月29日放送スタート(毎週月曜~金曜 13:00~13:30)