都内では桜が満開となった4月上旬、富士山と山中湖を望む「高指山」のハイキングコースでコールマンジャパン主催のトレッキングイベント「Outdoor Experience Party」が開催された。"トレッキング"とは山頂を目指す"登山"とは異なり、山を歩くこと自体が目的のレジャーだ。同イベントは、アウトドアを体験する機会の少ないメディア関係者を招待し、その魅力を伝えるのが目的とのことで、今回はあえて山とは無縁の40代男性ライターが参加し、トレッキングの魅力に迫ってみた。

新発売のバックを携えて山中湖畔へ

まずは持ち物と服装の準備。事前に受けたアドバイスの通り足にはスニーカー、服装は歩きやすくて汚れても良い物で、気温や体温の変化に合わせて着脱できる重ね着が良いとのことだったので、長袖と半袖のTシャツを重ね着してウィンドブレーカーを別途に持参。当日はTシャツ2枚でも山を歩くと汗ばむ陽気だったが、後からウィンドブレーカーを持ってきて良かったと思い知ることになった。

持参した持ち物は携帯用レインウェアとタオル、ティッシュなど。そして、スタッフに用意してもらった食器セットや箸、ポータブルクッション、ミネラルウォーターを、こちらも事前に送ってもらった新発売のバックに詰め込んで準備完了。

コールマンジャパンが用意したカラフルな新作バッグ「カラーズシリーズ」の「ウォーカー25」や「ウォークホリック15」などを背負う参加者一同

筆者が用意してもらったのは、500mlのペットボトルが入る保冷ポケットが付いた「クールショルダーバック(ブルー)」

折り畳んで持ち運べる「ポータブルクッション」は、砂利が多い場所での休憩時に重宝した

10時に新宿から大型バスで出発し、山中湖畔付近のハイキングコース入り口に到着したのは12時。桜が咲き誇る平野地と違い、山中湖畔は草木の新芽も芽吹いておらず、標高の違いを目でも確認できる季節だった。

12時に山中湖畔に到着。晴天に恵まれたトレッキング日和だ

湖畔で軽食用の手作りパンが配られた。クルミ入りパンとワッフルだ