テレビ画面の上に浮かぶ「アナログ」の文字。そうか、2011年7月までには、このアナログのテレビを買い替えなきゃいけないのかと、深いため息をついてしまう今日この頃ですね。どうせ買い替えるなら、省エネタイプのエコ家電で電気代を節約するのはハズセナイ。なおかつ高画質の薄型大画面の地デジ対応がいいんじゃないかなと思いつきまして、さっそく調べてみました。

テレビは、エアコン、冷蔵庫、照明器具に次いで消費電力が高い電器製品

家庭で電気代の高い家電の順位は、1位エアコン、2位冷蔵庫、3位照明器具、4位テレビ(財団法人省エネルギーセンター「省エネ性能カタログ2008年夏版」)ということで。ふーん、テレビの消費電力もバカにならないんだなといいながら見つけたのが、省エネ基準達成率225%を実現したソニーの液晶テレビ「ブラビア」V5シリーズ。従来の液晶テレビのバックライトに使われていたCCFLより発光効率の高いHCFLを細管化し、バックライトに応用。年間消費電力が約40%※1、おまけに年間の二酸化炭素排出量を約80kg削減※2した、地球にもやさしいエコ家電。これで地デジ時代もバッチリ節約しちゃいましょう。

新開発の低消費電力バックライトをはじめ、人感センサー、省エネスイッチを搭載。画質にも、省エネ性能にもこだわった大画面モデル、ソニーの液晶テレビ「ブラビア」V5シリーズ。「KDL-46V5」「KDL-40V5」の2機種が用意されおり、ともに2月20日発売予定

※1 : 2000年発売の<トリニトロン>カラーテレビ「KD-36HD700」と「KDL-46V5」を比較すると1年間で4,378円の節約につながる。
※2 : 2000年発売の<トリニトロン>カラーテレビ「KD-36HD700」のCO2年間排出量と比較すると年間で約81kg削減される。これは杉の木5.7本分(杉の木換算 : 平均数約14kg/年。環境省/林野庁資料より)※19が1年間に吸収する量に相当する。

省エネいろいろ

■電源コードを抜かずに、待機電力をほぼ0W*にできる「省エネスイッチ」

新しく搭載された省エネスイッチで電源を切ると、電源コードをわざわざ抜かなくても消費電力がほぼゼロになります※3。

※3 : 一般的な電力計による測定検知限界位階の微弱電流です(0.0001W未満)。消費電力がスタンバイ時から本体電源OFF時に約50%削減し、さらに本体電源OFF時から省エネスイッチOFF時に99%以上削減します(V5シリーズの場合)

■テレビの前に人がいなくなると、自動で映像OFF「人感センサー」

人感センサーが人の動きによる温度変化を感知し、テレビの前から人が離れれば消画状態に。再び人の動きを検知すると自動的に画面がオンに戻ります。また、30分間動きがないとスタンバイ状態になります

たとえば、料理をつくりにちょっとキッチンへ行ったり、テレビの前から移動して思わず長電話をしてしまったり、というときも、「ブラビア」がこまめに節電してくれます。

電話に夢中でも〈ブラビア〉が自動で消画

テレビの音声を聞きながらクッキング

明るさセンサー 部屋の明るさに合わせて、画面の明るさを自動調整。ムダな消費電力を抑えます
オートシャットオフ 放送終了後、約10分でテレビの電源をスタンバイにします※他局の電波などが混入すると、動作しないことがあります※地上アナログのときのみ作動します
節電機能 「消費電力」メニューから選択すると、映像の明るさを抑え消費電力を削減します
無操作電源オフ 何も操作せずに一定の時間(1 / 2 / 3時間)が経つと、自動的にスタンバイになり、消し忘れを防ぎ消費電力を抑えます
PCパワーマネジメント パソコン接続時に30秒以上信号を検出しないと、電源をスタンバイに。信号を検知すると電源が自動的にオンになります
消費電力レベルバー 現在どれだけ節電できているかの目安をバーで確認できます