柄物が少なく色もナチュラルに抑え気味な傾向の中、気になったのは"男のキッチン""男の寝室"など、マニッシュで男前なデザイン。イタリア男はファッションだけでなく、インテリアにもウルサイということのようだ。
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2008年の世界的なデザイン・アワードである「IF金賞」を受賞したドイツpoggen pohl社の「P'7340」は、Porsche Designとの共同開発。まさしく"Kitchen for Men"というコンセプト! |
ALESSIのキッチンにも、男前な黒×グレーのカラーが。流線型が個性的なデザインのLa Cucina AlessiはValcucine社が市内のTortona会場で展示 |
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ドイツhulsta社、ヒュルスタ・ジャパンのシュミット社長と、ヘッドボードの個性的なラインとクロム製の足が男前なベッド |
PIET BOON ZOON社はオランダの家具メーカー。Tortona地区での展示で、深い海のサファイア色を表現した(写真は社長のMeijn氏) |
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Visionnaire社のミラーには50インチTVが内蔵されていた。鏡だと思ったら、いきなり映像が映し出される!? |
Binova社のキッチンは、専門ナイフなどキッチン・ツールが引き出しに整然と収納。道具にこだわり、揃えて楽しむのは男っぽい志向 |
このように男性が好むインテリアが数多く出展されていた。特にキッチンは日本では見られないデザインが多い。ジェンダーダイバーシティが進んだ欧州では、キッチンは"女の城"ではなくなったようだ。
