ホンダは、400ccの空冷・4ストローク単気筒エンジンを搭載し、前後17インチのオンロードタイヤを装着したスーパーモタードバイク「XR400 モタード」のカラーリングを変更し、9月25日(火)より発売する。価格は66万1,500円。

XR400 モタード (ロスホワイト)

XR400 モタード (ブラック)

スーパーモタードとは、オフロードバイクに小径ホイールとオンロードタイヤを装着し、舗装路面およびダート路面でスピードを競うレース。最近はそれを模した公道用モデルが人気を博している。「XR400 モタード」は同社のオフロードモデルXR250をベースに、400ccエンジン、ロード用タイヤを装着したモデルである。粘り強く扱いやすい出力特性のエンジンや専用設計のセミダブルクレードルフレーム、高い衝撃吸収力を持つ43mmの倒立フロントフォークなどが特長。操縦性や車体の取り回しの良さで20~40代の男性に好評を得ているという。

今回のカラーリングの変更は、ボディカラーに新たにロスホワイトを追加して、ブラックの2色を設定。燃料タンク左右側面のシュラウドのステッカーデザインをフレアパターンにして、ボディカラーのロスホワイトには「ブラック×レッド」、ブラックには「ブラック×シルバー」のツートーンのシートを採用。また、前・後のホイールに、ゴールドのリムを採用し、フレームカラーをマットブラックメタリックにすることで、精悍さを強調したとしている。

主な仕様は、全長2,140mm×全幅810mm×全高1,140mm、シート高855mm、ホイールベース1,450mm、乾燥重量131kg、空冷4ストロークOHC4バルブ単気筒エンジン397cm3、内径φ85mm×行程70mm、最高出力22.0kW/7,000rpm、最大トルク33Nm/5,500rpm、タイヤサイズ前110/70-17M、後140/70R17Mなど。