投資をするならリスクもしっかり確認

「投資をしよう!!」と思った時、頭に思い描くのは“利益”……という方は、きっと少なくないでしょう。しっかりと資産を作りたいと思って始めるのですから、当然です。そんな中で見落とされがちなのは、投資リスクの問題。

投資にとって、リスクとリターンは同じ意味ともいえます。つまり、投資をする上でリスクを理解し、どれだけのリスクをとっていけるのかを決めて調整することは必要不可欠です。

投資の成功を夢見るサラリーマン・夢太郎も、リスクをきちんと考えているようで……。

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正しくリスクを理解して、理想的な投資ライフを

投資においてリスクとリターンは表裏一体。一般的に、リスクに対処する方法として「分散投資」と「長期投資」が挙げられます。

分散投資には、様々なジャンルの銘柄を複数取引することでリスクを分散する対策、一度に大きな額を投資するのではなく投資するタイミングをずらしていく対策などがあります。予想した方向と逆の方向に値動きがあった場合、一定のラインでポジションを解消するロスカットなども、損失拡大を防いで資金を守るための仕組みだといえるでしょう。状況によってレバレッジを変えることもリスクヘッジにつながります。

「GMOクリック証券」のCFD取引では、少額から多くの銘柄の取引ができることで、資産を分散させることができ、限定された資金の中でもリスクに備えた投資が可能。加えて、高機能なアプリやツールで資金やポジションの現状を把握でき、ポジションごとにレートを設定する独自のセーフティバルブシステムによる細やかなロスカット機能では損失拡大を抑えることができます。

そしてもう1つ大切なことは、利益を得た際にかかる税金や税制申告の方法について正しく理解しておくことです。これもリスクヘッジの範疇として捉えることができます。

自分の開いた口座は、「確定申告が必要なのか、不要なのか」「利益に対して税金はどれくらいかかるのか」「損益通算を自動的にしてくれるのか」といった情報をチェックしておく必要があります。もし、確定申告が必要なのに申告を怠ったり、納税分の資金を残しておかなかったりすると、大きなリスクが発生してしまいます。

「GMOクリック証券」のCFD取引で発生した利益に対する税率は、CFD取引のほか、「GMOクリック証券」のほかの商品の一部との損益通算も可能(※)。正しくリスクを理解して、理想的な投資ライフを実現しましょう!

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※「GMOクリック証券」のCFD取引では、先物オプション取引、FX、バイナリーオプション取引などの取引と損益通算が可能です。

【CFD取引に関するご注意】
CFD取引は、デリバティブの対象となる株式、株価指数、その他指数、金利、為替、商品現物、商品先物、上場投資信託の価格の変動によりCFD取引価格が変動しますので、お客様の予想と反対方向に変動することにより、損失が生じるリスクがあり、投資元本は保証されません。また、損失の額が証拠金の額を上回る可能性があります。証券CFD取引に必要な証拠金の最低額は、株価指数CFDは各建玉の対価の額の10%、その他指数CFDは各建玉の対価の額の20%、商品CFDは5%、株式CFDは20%、上場投資信託を原資産とするCFDは株価指数に連動するものは10%、その他のものは20%に相当する円価格です。取引価格には、売値と買値に価格差(スプレッド)があります。スプレッドは相場急変時等に拡げる場合がございます。取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額、権利調整額、価格調整額が発生する場合があります。相場の変動により、ロスカットレートから乖離して約定する場合があり、その結果、損失額が証拠金の額を上回る可能性があります。

※当社に関する情報は、当社ウェブサイト及び日本商品先物取引協会のウェブサイト(https://www.nisshokyo.or.jp/index.html)にもございます。

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