コロナ禍を機に、多くの企業が取り組みを始めたDX(※)。フジッコでも2020年の創業60周年を機にスタートした経営改革「ニュー・フジッコ」の施策のひとつとしてDXの推進を決定し、現在は実行フェーズに入っています。フジッコでは、どのような狙いで、どのような取り組みを行っているのか、福井代表取締役社長にお話をお伺いしました。

(※)DXは、デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)の略。経済産業省は「デジタルガバナンス・コード2.0」(2022年9⽉13⽇改訂)において、DXを「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と定義しています。

\記事はこちらから/
さっそく記事を読む

2020年より順次DXをスタートしたフジッコ。最初に始めたのは、「紙とハンコの撲滅」でした。ただしこれは、紙とハンコを単にデジタルデータ化することではありません。フジッコが実践するDXの取り組みと真の狙いとは……。

  • フジッコ社長

\フジッコならではのDXを社長が語る!続きは以下リンクから!/
MORE..続きを読む

掲載元のフジッコ広報誌
Beans Lifeはこちら

[PR]提供:フジッコ株式会社