ライブ配信、ぶっちゃけ何が面白い!? 「17LIVE（ワンセブンライブ）」が選ばれる理由

インターネットがあれば、離れた場所にいる人とも円滑なコミュニケーションができる昨今。なかでも、コロナ禍の外出自粛も相まって一気に普及したのが「ライブ配信」です。

アプリを使えば、有名人だけでなく一般の人も気軽に実施できるライブ配信。しかし、みなさんの中には「ぶっちゃけ何が面白いの？」と疑問に思っている人もいるかもしれません。

そこで今回は、日頃からさまざまな方法でライブ配信を楽しんでいるマイナビニュース会員にアンケート調査を実施！好きだからこそ推したくなる、ライブ配信の魅力をご紹介します。

ライブ配信の魅力って？

まずはアンケートの結果をチェック！ 465人が教えてくれた、ライブ配信の魅力を見てみましょう。

動画投稿サイトやアプリなどさまざまなプラットホームで行われているライブ配信。なかでもアプリを利用したことのある人はどれくらいいるのでしょうか。

マイナビニュース会員にライブ配信アプリの利用経験を尋ねてみると、約半数が「使ったことがある」と回答。「配信している・配信したことがある」人は11.8％、「配信したことはないが視聴している・視聴したことがある」と回答した人は34.4％でした。ライブ配信が日常に根づいてきていることが伺えます。

続いてはライブ配信アプリの面白さについて。「配信している・配信したことがある」と回答した方の多くは、「多くの人とコミュニケーションがとれる」ことや、「好きなジャンルで配信できる」ことに魅力を感じていました。視聴者の反応をリアルタイムで感じ、一方的なコミュニケーションではなく一緒に番組を作っていく楽しさがライブ配信にはあるようです。

「配信したことはないが視聴している・視聴したことがある」と回答した方は、「有名人の配信が見られる」こと、「好きな配信者とコミュニケーションがとれる」ことを魅力的に感じているそうです。芸能人の、ありのままの素顔が見えるのもライブ配信ならでは。ついハプニングが起こらないか期待してしまう、という意見も寄せられました。

続いて、ライブ配信アプリ利用時に印象的だったエピソードを尋ねると、「配信者が声をかけてくれた」、「落ち込んでいるときに励ましてもらえた」、「自分の書いたコメントが人気配信者に初めて読まれたとき、今現在リアルで配信しているんだなあと感じた」、「コロナ禍でライブに行けなくなって寂しい思いをしていたが、好きなアーティストがライブ配信をしてくれたので、同じ時間を感じられて楽しかった」などの回答が。

コロナ禍で“人とのつながりの重要性”が問われるなか、インターネットを介せば普段では出会えない人々とコミュニケーションがとれる。ライブ配信は、新しい形のコミュニケーションツールだと言えるかもしれません。

ライブ配信なら「17LIVE」がおすすめ！

「ライブ配信に興味がわいてきた！」という人におすすめしたいライブ配信アプリが「17LIVE（ワンセブンライブ）」。日本では「イチナナ」の愛称でも親しまれていたので、アプリの名前を聞いたことのある人もいるかもしれません。

「17LIVE（ワンセブンライブ）」画像クリックで詳細へ

スマートフォンひとつあれば、誰でも気軽にライブ配信が楽しめる「17LIVE」。今回はその魅力を、6つのポイントに絞って解説します。

その1

自分も配信者になれる！

「17LIVE」のコンセプトである「人生は、いつもライブだ。」からもわかるように、人は誰もが台本のないぶっつけ本番の日々を過ごしています。だからこそ、「17LIVE」では有名無名を問わず、希望する全員が配信者になれます。歌を聴いてもらいたい、好きな趣味を持つ人と交流したいなど、ライブ配信で夢や目標を叶えることができるかもしれません。

その2

国内認証ライバー（※）5万人超！

「17LIVE」でライブ配信をしているユーザー（ライバー）の中には、着実にファンを集めて「認証ライバー」（※）となった人が多くいます。国内だけでも、その人数は5万人以上！人気ライバーになりたい人や、面白いライブ配信を探している人におすすめです。

（※）「17LIVE」でライブ配信をしているライバーで、決められた審査を通過した方

その3

好みで選べる！ライブ配信ジャンルの幅が広い

「17LIVE」は配信ジャンルの豊富さも魅力。トーク、ゲーム、音楽、バーチャルといった定番ジャンルのほか、パフォーマンス、ファッション、ホビー、アニマル、占い、お絵かきなどさまざまな内容で配信をしているライバーがいます。自分の好みに合ったライブ配信がきっと見つかるはず！

その4

「17LIVE」でしか見られない限定配信が目白押し！

「17LIVE」には、ほかのライブ配信サービスなどでは見られない限定コンテンツも多数。有名アーティストの公演を現地から独占無料配信したり、「超ライブ配信祭」のような自社主催イベントの限定配信をしたりと見応えのあるコンテンツが目白押しです。

「ライバーアーミー」と呼ばれる、ライバーのファンクラブ的システムがあるのも「17LIVE」ならでは。ライバーのファンである「アーミー」限定配信も定期的に行われており、双方向でのコミュニケーションを楽しめます。

その6

配信時差が少なく、ストレスフリーで視聴できる

ライブ配信で心配なのが配信時差。せっかくコメントをしても、ライバーと視聴者との間に時差が生じてしまいストレスを感じる人もいるかもしれません。
「17LIVE」は配信時差が少ないため、ストレスフリーで利用可能。ライバーからは「時差なく配信できる」、視聴者からは「リアルタイムでコミュニケーションが取れる」と好評です。

アンケートに回答してくれたマイナビニュース会員の中にも、「17LIVE」を利用している人が多数。その魅力として、「使いやすくサポートも充実しているので、初心者に優しい」、「TOPページでライバーの配信が紹介されるので人目につきやすい」、「臨場感がある」などが挙げられました。

「17LIVE」ダウンロードはこちら

マイナビニュース会員に聞いた！ 17LIVEのおすすめライバー

数多くのライブ配信を楽しめる「17LIVE」。「どれから見たらいいかわからない」と迷っている方のために、「17LIVE」ファンのアンケート会員がイチオシするライバーをご紹介します！

鈴木龍二🥁Martin🥁

2017年から17LIVEで配信をしている人気ライバー。ドラムや日・中・英3カ国語でのラップ、ダンスなど多彩な表現の音楽配信が持ち味です。2020年に行われた「17LIVE」主催イベント「17 ARTIST LIVE Supported by Zepp」では激戦となった人気投票を勝ち抜き、Singerジャンルで見事優勝を果たしました。

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