メールチェック、会議、残業、家事……とにかくやることがたくさんでへとへと。出社でもリモートワークでも、時間に追われながら仕事をしている人は多いはず。もうひとがんばりしたいとき、みんなどうやって気分転換しているのでしょうか？ 女性読者約150人に聞いてみました！
Q.仕事や家事で疲れているけど、もうひとがんばりしたいとき、どうしていますか？（複数回答）
アンケートによると、「お菓子を食べたり、飲み物を飲んだりする」と回答した方が圧倒的に多く、なんと8割近くも！ 「ちょっとした甘いものとお茶を飲むと、頭にエネルギー補給される感じがしてリフレッシュする（32歳／商社・卸）」、「お菓子を食べると糖分が行き渡り、頭が働くような気がする（33歳／団体・公益法人・官公庁）」など、やはり疲れたときは甘いものが欲しくなるようです。
一方でカロリーや健康面などを気にして、6割以上の人がお菓子などの甘いものを食べることに対して罪悪感を感じているよう。「座りっぱなしなのにカロリーの高いお菓子を食べてしまい、罪悪感しかない（29歳／小売店）」など、いけないと思いながらも疲れを癒すためにもついつい手が伸びてしまう……。そんなときに、罪悪感を抱かず、美味しさにも妥協しない間食はないのでしょうか。
※アンケート出典： 2021年3月実施のWebアンケート／働く女性154名／マイナビウーマン調べ
そんなみなさんの思いに応えてくれる、息抜きタイムにぴったりな“充電デザート”が、おなじみの『inゼリー』から新発売された『inゼリー フルーツ食感』。まるで果物のような食感が楽しめる、おやつ・デザートにぴったりな新コンセプトの『inゼリー』です。
もも、マンゴーの2種類があり、“種から外した柔らかい果肉を崩してそのまま詰めたようなリアルな食感”と“果物に丸ごとかぶりついたときのようなジューシー感”を目標に掲げ開発したため、 どちらもまるで果物のようなおいしさ！
しかも1袋のカロリーが90kcal以下、食物繊維5gを配合。罪悪感なく食べごたえがあり、疲れを癒しつつ、さらにがんばるためのごきげんをチャージできる デザートなんです。
会社のデスクで仕事の合間に
「疲れたー！ おやつ食べよっ！」というときも、都度消毒が必要な今のご時世にも、この商品は手を汚さずに食べられるという大きなメリットが！ 未開封のままなら常温で保存できるので、デスクの引き出しに常備しておけば、息抜きタイムだけでなく、残業などで小腹が空いたときにも重宝します。
『inゼリー フルーツ食感』の まるで果物のような食感と甘さ が、仕事中のあなたのやる気を後押ししてくれますよ。
在宅ワーク中や家事の前に
ひとりなので時間の管理が難しかったり、ついダラダラ働いてしまったり、切り替えがうまくいかない人も多いはず。そんなときにも『inゼリー フルーツ食感』は大活躍！ 仕事と仕事のよい区切りになるだけでなく、仕事が終わってこれから家事というタイミングにもぴったり。おいしさに癒されるだけでなく、『inゼリー』だからそのあとがんばるごきげんもチャージできちゃう、働く女性の救世主的なおやつです。
会社でマンゴー味を試食したスタッフMは、「マンゴーのとろとろ感がしっかり再現されていて本当においしい！ デスクで手が汚れると洗いに行くのが大変だけど、これはゼリー飲料だから手軽に食べられるのがうれしい。低カロリーなのもいいですね！」とのこと。
一方、在宅勤務の息抜きに食べてみたというスタッフTは、「味はもちろん、食べたときのももの表面のざらっと感まで再現されてて、びっくりしました。ジューシーでさわやかなおいしさが、仕事中の切り替えにぴったりだと思います！」と、二人ともハマりそうな様子！
忙しい現代人の健康維持と毎日の生活を前向きにサポートする『inゼリー』ブランドに、『inゼリー フルーツ食感＜もも＞』と『inゼリー フルーツ食感＜マンゴー＞』が仲間入り！ まるで果物のようなおいしさで疲れを癒し、そのあともがんばるためのエネルギーを手軽にチャージできる、新コンセプトのおやつ・デザート向けの『inゼリー』です。
パウチを両手でぎゅっと押すとでてくる、通常よりも少し硬めのゼリーが特徴。口の中でほどける食べごたえのある食感と、まったりとした甘い味わいが、まるで果物！ と、発売と同時に話題になっています。さらに食物繊維5g配合、カロリーが90kcal以下と、罪悪感が少ないのもうれしい。切り替え上手になりたい方は、早速日々のライフスタイルに取り入れてみては？
[PR]提供：森永製菓
