29歳、既婚、子なし。大学時代からの友人である花、真弓、亜里沙の3人は、順風満帆な生活、将来への安心を得たはずだった。しかし――。現代の婚活・結婚・離婚のリアルを抉り出し、切実な日々を描くセミフィクション。

『離婚するなら、今日かもしれない』(ゆりゆ/KADOKAWA)より、一部を抜粋してご紹介します。

⇒✅前回のお話を読む

⇒✅『離婚するなら、今日かもしれない』を1話からイッキ読み!

つづく――。

「普通に」幸せになりたいだけなのに――
『離婚するなら、今日かもしれない』を1話からイッキ読み!


『離婚するなら、今日かもしれない』(ゆりゆ/KADOKAWA)

「普通の幸せな家庭を築きたいだけ」「仲良さそうな夫婦がうらやましい」「結婚するの早まったかな」そう思ったことはありませんか?
29歳、既婚、子なし。大学時代からの友人である花、真弓、亜里沙の3人は、順風満帆な生活、将来への安心を得たはずだった。しかし――。婚活で良い条件の夫と結婚するも、モラハラ気質で「ごめん」も言えない姿に絶望する花。学生の時からの長い付き合いを経て結婚しながらも、好きな人ができて不倫へと足を踏み入れる真弓。バリキャリで仕事と家庭の両立に心身を削られ、「独身の方が気楽だった」と嘆く亜里沙。世間体という鎖を引きちぎり、彼女たちがたどり着いた決断とは――。
現代の婚活・結婚・離婚のリアルを抉り出し、切実な日々を描くセミフィクション。