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【答え】ソーサー
コーヒーカップなどの“受け皿”の名前は、「ソーサー」。17~18世紀頃から登場し、熱いコーヒーを冷ますための受け皿として使用されていたそうです。そのため当時の人達は、飲み物をソーサーに移し替えて飲んでいたとのだとか。現代とは異なる使用方法にびっくりですよね。それでは、次回をお楽しみに!
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