大東建託は2026年11月4日、「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2026<北陸版>」「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2026<北陸版>」を発表した。
調査は2020年~2026年、北陸エリア(富山県・石川県・福井県)在住の20歳以上の男女合計17,905人を対象に、マクロミルの登録モニターにインターネット経由で調査票を配布・回収する方法で行った。集計は2022年~2026年の回答を基本とし、自治体ごとの回答者数が規定に満たない場合は、2021年、必要に応じて2020年の回答も加えている。
街の幸福度1位は2年連続「おおい町」
街の幸福度ランキングでは、福井県大飯郡おおい町が2年連続で1位に選ばれた。偏差値70台は同町のみ。2位は福井県南条郡南越前町で、こちらも2年連続のランクインとなった。3位には福井県丹生郡越前町が入った。
トップ10では、福井県の自治体が6つランクイン。石川県かほく市が昨年12位から6位に、石川県内灘町が昨年17位から7位に順位を上げた。
トップ4を郡部に属する町が占めた。17位の福井県大野市は昨年22位から順位を上げ、18位の富山県中新川郡立山町は昨年偏差値50未満で順位が公表されていなかったが、今回ランクインした。
偏差値は、1位のおおい町のみ70台で、2~5位は60台だった。
住み続けたい街1位は2年連続「越前町」
住み続けたい街ランキングでは、福井県丹生郡越前町が2年連続で1位に選ばれた。偏差値70台は同町のみ。2位は富山県中新川郡立山町、3位は富山県砺波市となった。立山町は昨年5位から、砺波市は昨年8位から順位を上げている。
トップ10では、石川県羽咋市が昨年21位から9位に上昇した。また、トップ10には「街に誇りがある」「街に愛着がある」の各ランキングでも上位に入った自治体が多く見られた。
トップ20では、富山県滑川市が昨年23位から19位に順位を上げた。偏差値は1位の越前町のみ70台で、2~8位は60台だった。
なお、街の幸福度は現在の街に対する幸福度を10段階で評価してもらい、その平均値を10倍して100点満点に換算したもの。住み続けたい街は「今住んでいる街に、ずっと住んでいたいと思う」という設問に対し、5段階で回答してもらい、100点から0点までの平均値を算出している。


