スターバックス コーヒー ジャパンは、店内で個性豊かなアートを楽しめる全国8店舗を紹介している。若手アーティストの作品を展示するカフェ&アートギャラリーや、地域の伝統工芸を取り入れた店舗など、土地の文化やコーヒーとのつながりを感じられる空間がそろう。

若手アーティストの作品に出会える「スターバックス カフェ&アートギャラリー 谷中御殿坂」

東京都荒川区の「スターバックス カフェ&アートギャラリー 谷中御殿坂」は、「藝と珈琲の交差点」をコンセプトに、スターバックスのコーヒー体験と次世代を担うアーティストの感性が交差する店舗。

カフェとギャラリーが融合した空間で、ギャラリーの企画・運営はArtStickerが担当している。店内アートは「テーマ展」「フェア展」「パブリック展」の入れ替え形式で展開され、1年を通して若手アーティストの多彩な作品に出会えるという。

  • スターバックス カフェ&アートギャラリー 谷中御殿坂

    スターバックス カフェ&アートギャラリー 谷中御殿坂

30名以上のアーティストの作品が並ぶ「スターバックス カフェ&アートギャラリー 京都BAL」

京都府京都市の「スターバックス カフェ&アートギャラリー 京都BAL」は、「アーティストたちの共同アトリエ」をコンセプトに、空間全体に配されたアート作品が織りなす雰囲気を楽しめる店舗。新進気鋭の若手を中心とした30名以上のアーティストによる作品が展示され、訪れた人の感性や知覚を揺さぶる体験を提供するという。

スペースとプログラムのデザインはクリエイティブ・プラットフォーム「Sandwich」が、アーティストへの呼びかけはキュレーションユニット「鬼大名」がそれぞれ担当している。

  • スターバックス カフェ&アートギャラリー 京都BAL

    スターバックス カフェ&アートギャラリー 京都BAL

北海道の風景と野球、コーヒーを描いた壁画「スターバックス コーヒー 北海道ボールパークFビレッジ店」

北海道北広島市の「スターバックス コーヒー 北海道ボールパークFビレッジ店」は、ボールパークのスタンドを想起させる客席やオリジナルの壁画アートが特徴。

壁画はアーティスト「OVER ALLs」が手掛けたもので、コーヒーの実から1杯のコーヒーができるまでのストーリーに、北海道の風景やスタジアムの情景を重ねている。野球ボールやコーヒーカップもシンボリックに描かれているという。

  • スターバックス コーヒー 北海道ボールパークFビレッジ店

    スターバックス コーヒー 北海道ボールパークFビレッジ店

不要になった九谷焼と漂流ごみを使った作品「スターバックス コーヒー 金沢Rinto西口店」

石川県金沢市の「スターバックス コーヒー 金沢Rinto西口店」は、金沢駅に位置する店舗。淀川テクニックが手掛けた作品「金沢じぃトリドリ」を設置している。

作品には、欠けたり不要になったりした九谷焼と漂流ごみを使用。コーヒー豆の生産地であるグアテマラの国鳥「ケツァール」をモチーフにした、色鮮やかな作品となっている。地域の工芸とコーヒーのつながりを感じられるアートが楽しめるという。

  • スターバックス コーヒー 金沢Rinto西口店

    スターバックス コーヒー 金沢Rinto西口店

越前和紙で地域との「縁」を表現「スターバックス コーヒー 武生中央公園店」

福井県越前市の「スターバックス コーヒー 武生中央公園店」は、公園との一体感を感じられる開放的な空間が特徴。バーカウンターの天井には伝統工芸の「越前和紙」を使用し、コーヒーをハンドドリップする際に広がる円と、人や地域との「縁」を重ねて表現している。

店内には、越前市出身の梅田晏慈さんがコーヒーと地元の融合をテーマに手掛けたオリジナル作品も展示されている。

  • スターバックス コーヒー 武生中央公園店

    スターバックス コーヒー 武生中央公園店

白いタチアオイと約4mのタペストリー「スターバックス コーヒー 信州善光寺仲見世通り店」

長野県長野市の「スターバックス コーヒー 信州善光寺仲見世通り店」は、善光寺へと続く仲見世通りに位置し、「賑わいと静寂、光と影」をコンセプトにした店舗。トンネルのような暗い空間から広い吹き抜けへ向かう建築コンセプトに合わせ、黒漆喰の空間に白いタチアオイが華やかに来店者を迎える。

店内中央には、コーヒーの実と花、長野の山々を表現した約4mのタペストリーを展示。歴史ある街並みに溶け込むアートを楽しめるという。

  • スターバックス コーヒー 信州善光寺仲見世通り店

    スターバックス コーヒー 信州善光寺仲見世通り店

茶葉や果実をイメージした作品を展示「スターバックス ティバーナストア 銀座マロニエ通り」

東京都中央区の「スターバックス ティバーナストア 銀座マロニエ通り」は、「TEAVANA」の多彩なティービバレッジを楽しめる、ティーに特化した店舗。

店内中央には、ティバーナの茶葉や果実、ハーブなどからイメージされた小林万里子さんの作品「楽園への感覚を辿って」を展示している。ティールームには、ヘラルボニーの契約作家である藤田望人さんが手掛けたコラージュ作品も並ぶ。「銀座」「マロニエ」など、店から連想される言葉が散りばめられているという。

  • スターバックス ティバーナストア 銀座マロニエ通り

    スターバックス ティバーナストア 銀座マロニエ通り

竹細工の照明や巨大彫刻を楽しめる「スターバックス コーヒー 別府公園店」

大分県別府市の「スターバックス コーヒー 別府公園店」は、「Layered Aroma」をコンセプトに、別府の湯けむりとコーヒーの香りが重なり合う様子を表現した店舗。

別府の伝統工芸である竹細工を用いたオリジナル照明や、大分県出身のアーティスト・桑原ひな乃さんによる2mを超える巨大な彫刻作品を展示している。さらに、大分県出身で別府市内を拠点に活動する姫野暁さん、久門健太さん、小野雅大さんの作品も並び、個性豊かなアートを楽しめるという。

  • スターバックス コーヒー 別府公園店

    スターバックス コーヒー 別府公園店