
1988年以来、ショパールがワールドスポンサー兼オフィシャルタイムキーパーを務める伝説的なロードレース「ミッレ ミリア」。共同社長のカール-フリードリッヒ・ショイフレ氏自身も1989年から毎年欠かさず参戦し続けており、メゾンとレースの間には揺るぎない深い絆が息づいている。
【画像】限定100本!ショパールのミッレ ミリア クラシック クロノグラフから日本限定の「ジャパン レーシング ホワイト」が登場(写真10点)
そこで培われたモータースポーツへの熱い想いを、日本独自の美意識を交えて通して表現した新作、ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ「ジャパン レーシング ホワイト」が、2026年10月13日(火)、東京・代官山T-SITE GARDEN GALLERYにてローンチされた。
ローンチに合わせて、会場には50年代初頭のザガートを象徴する1953年式「フィアット 1100 TV ザガート」が特別展示された。流麗なファストバックテールと、熟練した職人の手によって成形された軽量なアルミニウムボディを特徴とするこのコンパクトなベルリネッタは、約15台のみが製造されたとされる。今回展示された車両は1954年から1955年にかけてエリオ・ザガート博士が所有し、さらに1956年には伝説的なロードレース「ミッレ ミリア」に出場した歴史を持つ個体そのものだ。
ミッレ ミリア クラシック クロノグラフのコレクションでは、通常モデルに加えて各国でナショナルカラーに合わせた限定モデルを展開。ドイツでは「スピード・シルバー」、イギリスでは「ブリティッシュ・グリーン」、フランスでは「ヴィンテージ・ブルー」、イタリアでは「ロッソ・コルサ」、そして日本では「ポーセレン・ホワイト」だ。日本の名だたるレーシングカーにも長年用いられてきた日本の伝統的なレーシングカラーである「白」に着想を得たこのタイムピース。ブラック・ホワイトに合わせて所々に配されたレッドカラーが日本国旗の日の丸を連想させるとともに、視認性の向上にも一役買っている。
ケースサイズは40.5 mm径ケースを起用しており、ドライビングにも日常生活にも馴染むエレガントでちょうど良いサイズ感を実現。そしてケース素材には優れた耐久性と輝きを持つ、ショパール独自開発のステンレススティール合金「ルーセントスティール™」を採用している。
ガラス部分には「グラスボックス」形状のサファイアクリスタルを起用しており、文字盤の奥行きと光の表情にコントラストをもたらしている。これにより視認性が上がるのはもちろんのこと、どこかヴィンテージな雰囲気を纏っているのも個性の一つだ。
なお、本モデルは日本限定の特別モデル。100本限定で製造され、日本国内のみで販売される。
ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ジャパン レーシング ホワイト ルーセントスティール™製
ケース:
ルーセントスティール™( 外径 40.50 mm、厚さ 12.88 mm、防水性 50 m)
ステアリングホイールのモチーフが刻まれたルーセントスティール™製リューズ 7.50 mm
ローレット加工を施したルーセントスティール™製プッシャー
「グラスボックス」形状の反射防止加工を施したサファイアクリスタル
外周にミッレ ミリアのモチーフをあしらったシースルーケースバック
ムーブメント:
機械式自動巻きクロノグラフムーブメント
外径 28.60 mm
石数 37
振動数 毎時28,800回(4Hz)
パワーリザーブ 54時間
COSC(スイス公式クロノメーター検定局)認定
文字盤と針:
ポーセリンホワイトのラッカー仕上げ文字盤
ブラックのレールウェイミニッツトラックにブラック&レッドの転写
中央にレッドのミッレ ミリアアローロゴ
ブラックで縁取られ、グレード X1 スーパールミノバ®コーティングを施したアラビア数字のインデックス
グレード X1 スーパールミノバ®コーティングを施したロジウム仕上げのバトン型時針、分針
スネイル仕上げのカウンターおよびサブダイヤルにロジウム仕上げのバトン型針
レッドのバトン型センタークロノグラフセコンド針
機能:
中央に時、分表示
3時位置にスモールセコンド
4-5時位置に日付表示
6時位置に12時間積算計
9時位置に30分積算計
クロノグラフ
ストップセコンド機能
タキメータースケール
ストラップとバックル:
レッドステッチを施したパンチング加工のブラックカーフスキンストラップ
ルーセントスティール™製ピンバックル
Ref. 168619-3022 – ルーセントスティール™製、100本限定
日本国内のみで販売