「誰も想像していなかった状況だ」大谷翔平、打撃不振の原因はケガではな…


 


大谷翔平 最新情報
 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は、ミルウォーキー・ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズでも不振が続いた。第4戦では待望の本塁打を放ったものの、チームは4連敗での敗退が決まった。故障の影響が疑われる中、打撃コーチは身体面ではなくタイミングに問題があるとの見方を示した。スペイン紙『マルカ』のマティアス・ワンダー記者が10月14日(日本時間15日)に言及した。
 
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 大谷は2024年のポストシーズンでも16試合で打率.230、本塁打3、打点10と大爆発には至らなかった。2025年も最初の9試合では打率.158と苦しんだものの、その後の4試合で6本の本塁打を放って復調した。
 
 しかし今季は再び深刻な打撃不振に陥った。ドジャースがリーグ優勝決定シリーズで敗退となった中、大谷の打撃での貢献不足も大きな焦点となっている。
 
 打撃コーチのアーロン・ベイツ氏は、ポストシーズン開幕前の段階で大谷は「身体的な部分は乗り越えつつある」と説明。現在は球速の違いに対して、どのタイミングで動き始めるかを合わせることが課題だとした。
 
 新たな大谷の不振の理由について、ワンダー氏は「彼は特に速球に苦戦している。8月の最後の本塁打以来、95マイル(約152.8キロ)を超える球に対する打率はわずか.036にとどまっている。これは、誰も想像していなかった状況だ」と言及した。
 
 大谷は今季の大半を怪我に苦しみながら出場を続けてきた。誰もが大谷の不振は怪我が原因だと思っているため、ベイツ氏の発言は多くのファンに驚きを与えるものになるだろう。
 

 

 
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