夫と助手に裏切られ命を落としたパン職人が、なぜか2年前にタイムリープし、奪われた人生と本当の幸せを掴むために過去をやり直す姿を描くカンテレ・フジテレビ系ドラマ『小麦とバターと復讐と』(毎週水曜23:00~)の第2話が、14日に放送された。
波乱の展開に注目が集まる - あらすじ紹介
夫と助手の不倫、助手がパンのレシピを自分のものとしようとした工作…。
それに気づいた時にトラックにはねられ、2年前に戻ったミチル(伊原六花)は、人生をやり直そうと決意。だがパンのレシピの多くが夫の賢人(味方良介)との思い出の中にあり、彼と一緒にいなければならないことに葛藤する。
そんな中、未来では不倫関係にあったカナエ(寺本莉緒)と賢人が、すでに肉体の関係を持ち始めていた。運命を変えるため賢人と距離を置こうとするミチルだったが、パンのレシピを思い出すためにむげにすることもできずにいた。
そんななか、料理教室の尊敬する先生・優吾(七五三掛龍也)とのイベント準備中、レタスの発注数を誤ったことで大量の食材が余るトラブルが発生する。その出来事は、前の人生でも経験したものだった。未来は変えられないのではないかという不安に襲われながらも、ミチルは過去の記憶を頼りに解決策を探し始める。
その日の夜。賢人から改めてプロポーズを受けたミチルは、夢を優先したいという思いから、その申し出を断る。しかし、「君のパンの一番のファンだ」という賢人の言葉が、ミチルにレタスを使ったパンのレシピを思い出させるきっかけに。
料理教室でも評判で、カナエは自身のキッチンカーでも売り出していいかと言い出す。快く承諾するも、発売日、カナエのSNSで、まるでカナエがこのパンを考案したかのように読める投稿を発見。どんどんバズっていく数字を見つめ、ミチルは翌日、カナエのキッチンカーへと向かう。
だがそこに先客が。それは料理教室の先生・優吾だった。レタスを使ったパンをミチルが作ったことを知っていた優吾は、カナエにしっかりとその旨を伝え、たしなめる。未来と似たこの過去の世界で、何かが少しずつ変わり始めるのを感じるミチルだった。
怒涛の展開に放送時にはSNSでも感想のポストが多く寄せられた。次回は21日に放送される。
【編集部MEMO】
伊原六花(いはら・りっか)は1999年6月2日生まれ、大阪府出身の女優。登美丘高校ダンス部キャプテンとして“バブリーダンス”で注目を集め、2018年に芸能界デビュー。ドラマ『チア☆ダン』『なつぞら』『肝臓を奪われた妻』などに出演し、映画や舞台でも活躍する。
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