ゴルフの米男子ツアー・PGAツアーのトーナメント「ベイカレント・クラシック・レクサス」(Baycurrent Classic Presented by LEXUS)が2026年10月5~11日、横浜カントリークラブで開催された。

広大な会場では訪れるゴルフファンや家族連れがゴルフ観戦以外の時間も存分に楽しめるファンゾーンが設けられ、さまざまなゲームやイベント、グルメなどを満喫する姿が見られた。本記事では会場の様子をレポートする。

  • ゴルフの米男子ツアー・PGAツアー「Baycurrent Classic Presented by LEXUS」が10月5~11日にわたり開催された

    ゴルフの米男子ツアー・PGAツアー「Baycurrent Classic Presented by LEXUS」が10月5~11日にわたり開催された

秋の青空の下、来場者がファンゾーンでゲームやグルメを満喫

本大会は、2021年に日本人で初めて米マスターズを制した松山英樹選手が凱旋出場したこともあって多くのファンの関心を集め、最終日11日のJR東戸塚駅前シャトルバス乗り場は午前10時前から列ができていた。

当日は朝から雲ひとつない秋晴れ。気温はやや高いものの風はさわやかだった。シャトルバスに10分ほど乗車して会場入り口に到着し、アプローチを抜けると、青空の下で緑が映える広大なコースが目の前に広がった。

  • 最終日となった11日は秋晴れに恵まれた

    最終日となった11日は秋晴れに恵まれた

メインゲートを入場してすぐの場所にはフードエリアが設置され、まだ午前10時ながら多くの人がグルメを楽しみ、好天のもとでビールをあおる姿も多く見られた。

  • お昼前からビールを楽しむ姿も見られた

    お昼前からビールを楽しむ姿も見られた

そのすぐ先にはいくつかの企業ブースが設けられ、栄養ドリンクが無料で配布されたり、パターをカップインすると航空会社のオリジナルステッカーが当たるイベントが行われたりしていた。

  • 会場内にはさまざまな企業ブースが設置されていた

    会場内にはさまざまな企業ブースが設置されていた

大人も子どもも楽しめる工夫の数々とは

ホールの合間にはA、B2つのファンゾーンが設けられており、ファンゾーンAには企業ブースに加えて、大人も子どもも楽しめる数多くのゲームコーナーが用意されていた。

各ブースではゴルフ用品が当たるイベントや体組成診断、出場選手使用クラブによる試打などバラエティあふれる催しを実施し、どのブースも来場者で賑わっていた。開催地が横浜市ということもあり、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)に関するブースも出展されていた。

  • トーナメントに出場する選手と同スペックのクラブを試し打ちできるブースも!

    トーナメントに出場する選手と同スペックのクラブを試し打ちできるブースも!

一方、ゲームコーナーでは賞品が当たるロングパットチャレンジやゴルフボールで遊ぶピンボール、時間内に規定数カップインすれば賞品がもらえるパターのタイムアタックなど、こちらもさまざまなゲームが用意され、家族連れやゴルフファンたちがエンジョイしていた。

  • パターのタイムアタックにトライする来場者

    パターのタイムアタックにトライする来場者

このほか、バスケットボールのシュートやボルダリングのアトラクション、芝生の上でシャボン玉を楽しめるエリアもあり、青空と秋の陽射しのもとで多くのファミリーたちが盛り上がっていた。

  • 会場内にはバスケットボールやボルダリングで遊べるエリアも見られた

    会場内にはバスケットボールやボルダリングで遊べるエリアも見られた

なお、ファンゾーンBではターゲットを狙ってショットを打ち、賞品をゲットするアトラクションなどが用意されていた。また、両ファンゾーンやいくつかのホールなどに用意されたポイントでスタンプを集めるスタンプラリーも実施され、全スタンプを集めると先着順で大会限定グッズをゲットできた。

横浜カントリークラブにUber専用の配車レーンが登場!

また、会場内のメインゲートに近い会場入り口にはUber専用の配車レーンが設置されていた。

会場の横浜カントリークラブは横浜市保土ケ谷区にあり、最寄り駅のJR東戸塚駅からは2km弱の郊外に位置している。徒歩では30分程度を要し、しかも途中には坂道もあるため、公共交通機関を利用する来場者には二次交通手段が必要になる。

  • 会場入り口に設置されたUber専用の配車レーン

    会場入り口に設置されたUber専用の配車レーン

そこでUber Japanは2025年に同大会のオフィシャルサプライヤーとなり、専用配車レーンを設置して近隣駅などまでの移動手段を提供。2026年も引き続きオフィシャルサプライヤーとして10月8日から最終日の11日までの4日間、メインゲートに近い会場入り口にUber専用配車レーンを設置した。

Uber Japanの空港・トラベル事業部の内藤嵩人氏は「ゴルフ場は郊外に位置することが多く、大規模な大会では、来場者が会場までスムーズに移動できる交通手段の確保が重要です。昨年(2025年)の大会期間中には、横浜カントリークラブ発着のUber Taxiの乗車が1,000回以上にのぼり、実際に多くの方にご利用いただきました」と専用配車レーン設置の意義を語る。

大会期間中、東戸塚駅及び相鉄線・二俣川駅との間ではシャトルバスも運行されていたが、混雑する時間帯は並ばなければならないこともあったため、快適かつスムーズな移動手段としてUber Taxiという選択肢を提供したというわけだ。

配車依頼後に1分でタクシーが到着

Uber専用の配車レーンで実際にアプリから配車すると1分強でタクシーがやってきて、混雑に遭遇することなくスムーズに会場を離れ、移動することができた。

  • わずか1分でタクシーが到着!

    わずか1分でタクシーが到着!

「来場者の皆さまには、Uber Taxiを会場への移動手段の一つとして活用いただき、よりスムーズで快適に大会を楽しんでいただきたいと考えています。また、出場選手の皆さまにも、大会期間中のプライベートな移動など、さまざまなシーンでUberの配車サービスをご活用いただければと考えています」(内藤氏)

特にファミリーで観戦を楽しんだ場合、岐路につく頃には小さな子どもが疲れ果てて眠ってしまうケースも考えられる。そのようなときに「ストレスフリーな移動手段」としてUberのような配車アプリがあることを覚えておいて損はないだろう。