楽天カードは10月1日、UPSIDERと共同開発した法人向けクレジットカード「楽天ビジネスカードプラチナ」の申込受付・発行を開始する。
みずほ銀行と楽天カードを含む6社は2024年11月に業務提携契約を締結し、その一環としてみずほ銀行と楽天カードは2024年12月より個人を対象とする提携カード「みずほ楽天カード」を発行した。
楽天ビジネスカードプラチナは、楽天カードとみずほ銀行の業務提携契約に基づき、みずほフィナンシャルグループの一員のUPSIDERと共同開発した、法人を対象とするプロダクトとなる。同カードは、中小企業に対して優れた利用体験を提供するため、独自の法人与信ノウハウやアプリの利便性の高いUI/UX設計などに定評のあるUPSIDERの技術基盤を活用している。国際ブランドはVisaとなる。
事業成長を支える「最大10億円」の与信枠
法人の事業状況に応じた独自の与信モデルにより、最大10億円の限度額を提供する。スタートアップや中小企業において、広告費や仕入れなど決済額が大きくなる事業フェーズにおいても、安心の与信枠を提供する。
経理業務を効率化する「会計システム連携」
主要な会計システムとの自動連携機能を備えている。利用明細の取り込みや仕訳作業を効率化することで、経理担当者の業務負荷を大幅に軽減し、月次決算等の迅速化を実現する。
年会費無料、「楽天ポイント」1%還元
年会費は無料。カード利用額に応じて「楽天ポイント」を1.0%進呈するため、経費支払いを通じた実質的なコスト削減が可能。さらに、楽天グループの各種サービスとの連携により、法人のコスト最適化を図ることができる。
同カードを通じて、事業運営に必要な与信枠の柔軟な確保や実質的なコスト削減に寄与するとともに、紙・手作業が中心の経理業務を刷新し、ガバナンス強化とDX化を支援する。
また、楽天カードが提供するビジネス向けクレジットカードのラインアップは、同カードに加え、個人事業主を対象に「楽天プレミアムカード」の付帯カードとして発行可能な「楽天ビジネスカード」、大企業を対象に2026年10月1日から申込受付・発行を開始する「楽天コーポレートカード」の3種類となる。
新規入会&翌月末までの発行でで10,000ポイント進呈
同カードに新規入会し、申込月の翌月末までにカード発行を完了した人を対象に、新規入会特典として10,000ポイント(通常ポイント)を進呈する。カード申込対象期間は2026年10月1日00:00~10月31日23:59、カード発行完了対象期間は2026年10月1日10:00~11月30日23:59。
キャンペーンの詳細は、10月1日10:00にキャンペーンページで公開予定。今後、第2弾、第3弾の実施も予定されている。
