
菊池雄星 最新情報
ロサンゼルス・エンゼルスに所属する35歳の菊池雄星投手が、今オフにはトレード候補になる可能性があると、米メディア『CBSスポーツ』が報じている。
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9月27日(日本時間28日)に行われたシアトル・マリナーズとのレギュラーシーズン最終戦では、5回を投げて6安打3失点、1四球1死球7奪三振の成績を残し、敗戦投手となった。
菊池は8月下旬に肩の炎症から復帰した後、7先発のうち4試合で2失点以下に抑え、この間は36回2/3を投げて18失点(自責点17)をマークしている。
それでも、今季の最終成績は14先発で1勝7敗、防御率4.92、WHIP1.54、67奪三振・30四球にとどまった。
その上で同メディアは「契約はあと1年残っている」とし、「今後はトレード候補になり得る」と主張している。
その根拠として、菊池の来季年俸2120万ドル(約33億3000万円)はマイク・トラウト外野手に次ぐチーム2位であり、若手中心で再建を進めるエンゼルスにとっては、高額年俸に見合う働きが求められる状況にあることが挙げられている。
一方で残り1年という契約の短さは、獲得する球団にとって年俸を受け入れやすいという見方もある。
2024年にヒューストン・アストロズへ移籍した際には、60イニングで防御率2.70と好投した実績もある。
健康であれば優勝を争う球団から関心を集める存在でもあり、今オフの去就が注目されそうだ。
なお、今季はアルテ・モレノ氏が筆頭オーナーを務める最後のシーズンとなり、今後はクロエンケ・スポーツ・アンド・エンターテインメントが球団の過半数の支配権を握る予定である。
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