![今季4点目を決めた鈴木唯人[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ブンデスリーガ第4節が19日に行われ、フランクフルトとフライブルクが対戦した。
ホームのフランクフルトは3試合を消化し、勝ち点「4」の現在9位。前節はマインツを3-1で下し、リーグ戦初勝利を挙げた。一方のフライブルクは開幕3連勝と好スタートを切っている。日本人対決となった一戦は、フランクフルトがMF堂安律とDF小杉啓太がスタメン出場。フライブルクはMF鈴木唯人が先発に名を連ね、FW後藤啓介がベンチスタートとなり、MF山本理仁はメンバー外となった。
試合は10分に縦への速い攻撃からフランクフルトが先制。堂安がヨナタン・ブルカルトのパスを受け、エリア内へ侵入。堂安はユネス・エブヌタリブにお膳立てのパスを供給すると、エブヌタリブは冷静にゴールへ流し込み、ホームチームが先制する。
1点のビハインドを背負ったフライブルクは、イゴール・マタノヴィッチのスルーパスからヤン・ニクラス・ベステが抜け出し、カットインからシュートを放つも、GKノア・アトゥボルのセーブに阻まれる。迎えた34分、デリー・シェアハントが同点弾を決め、試合を振り出しに戻すも、その直後にフランクフルトが勝ち越し。ブルカルトがCKのこぼれ球を押し込み、すぐさま1歩前に出る。
後半の立ち上がりには、鈴木が開幕節以来のゴールを記録。左サイドからのシェアハントの柔らかいクロスに鈴木がダイレクトボレーを叩き込み、スコアを2-2とする。60分には堂安が反転からミドルシュートを放つも、惜しくも枠と捉えることはできない。
すると62分、堂安律は交代を告げられ、アンスガー・クナウフが投入され、84分には鈴木もベンチに下がり、後藤がピッチに登場する。その後のスコアは動かず、2-2で試合終了となり、勝ち点「1」を分け合った。
次戦、フランクフルトは10月10日に敵地でライプツィヒと、フライブルクは同11日に田中聡が所属するシャルケとホームで対戦する。
【スコア】
フランクフルト 2-2 フライブルク
【得点者】
1-0 10分 ユネス・エブヌタリブ(フランクフルト)
1-1 34分 デリー・シェアハント(フライブルク)
2-1 36分 ヨナタン・ブルカルト(フランクフルト)
2-2 48分 鈴木唯人(フライブルク)