![快勝したブライトン[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
プレミアリーグ第5節が19日に行われ、ブライトンとアーセナルが対戦した。
日本代表MF三笘薫の欠場が続くブライトンは4試合を消化し、勝ち点「7」の暫定6位。ミッドウィークに行われたマンチェスター・ユナイテッドとのカラバオカップ3回戦では、0-2のビハインドから逆転勝利を収め、4回戦へ駒を進めている。一方、昨季の王者アーセナルはここまでの公式戦6戦全勝と、安定の強さを誇っている。
試合は時間の経過とともにアーセナルが主導権を握ると、エリア付近まで侵入するもなかなかシュートを放つことはできず。すると迎えた31分にブライトンのパスカル・グロスが試合の均衡を崩すミドルシュート。グロスはライン間でボールを受け、得意の右足を振り抜くと、シュートはポストに当たりながらもゴールに吸い込まれた。
さらに45分にはブライトンに追加点。ブライトンがアーセナルのカウンターを凌ぐと、逆カウンターを発動。ディエゴ・ゴメスのパスを受けたチャラランポス・コストゥラスが思い切りよく足を振り、ミドルシュートを沈めた。
後半に入り、57分にCKからブライトンが3点目。左CKからチェマ・アンドレスが押し込み、リードを3点に広げる。対するアーセナルは、マルティン・スビメンディ、ミケル・メリーノ、ヴィクトル・ギェケレシュ、エベレチ・エゼと交代カードを切ると、カイ・ハヴァーツがブライトンDFの背後を取り、決定機を迎えるもGKバルト・フェルブルッヘンとの1対1を制すことはできない。
終盤にかけてもブライトンの足は止まらず、90分にはマット・オライリーにチャンスを迎えるもアーセナルGKダビド・ラヤがセーブ。アーセナルはエリア付近まで近づくが、最後までブライトンの守備を攻略することができずにこのまま試合終了。ブライトンがリーグ戦連勝した一方、アーセナルの連勝は「4」でストップした。
次戦、ブライトンは10月10日に敵地でサンダーランドと、アーセナルは同日に田中碧の所属するリーズとそれぞれ対戦する。
【スコア】
ブライトン 3-0 アーセナル
【得点者】
1-0 31分 パスカル・グロス(ブライトン)
2-0 45分 チャラランポス・コストゥラス(ブライトン)
3-0 57分 チェマ・アンドレス(ブライトン)