![東京V戦で躍動したマテウス・サヴィオ [写真]=清原茂樹](index_images/index.jpg)
2026/27明治安田J1リーグ第8節が19日に行われ、浦和レッズと東京ヴェルディが対戦した。
3連勝が止まった浦和は、前節欠場した選手たちが先発に復帰。一方、開幕7戦未勝利の東京Vは、6年ぶりに復帰した藤本寛也が早速ベンチ入りを果たした。
先制点を奪ったのはホームの浦和だった。24分、敵陣深い位置で金子拓郎が相手のバックパスをインターセプトし、ゴール前へクロスを送る。飛び込んだマテウス・サヴィオがヘディングシュートでゴールネットを揺らした。
32分、浦和がリードを広げる。ペナルティエリア手前でフリーキックを獲得すると、キッカーのM・サヴィオは相手の壁が飛んだ下を通して、グラウンダーシュートを放つ。意表を突かれた相手GKマテウスは反応が遅れ、ボールはゴールに吸い込まれた。
浦和は44分に3点目を奪う。林幸多郎のスルーパスを受けた植木颯が左サイドの深い位置からクロスを送り、ゴール前の南野遥海が頭で合わせて押し込んだ。
3点ビハインドで折り返した東京Vは、62分に1点を返す。新井悠太がカットインから右足を振り抜くと、シュートは相手DFに当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。
東京Vは終盤に藤本を投入したが、追いつくことはできないまま試合は終了。浦和は2試合ぶり白星、東京Vは開幕8戦未勝利となった。
次節は代表ウィークやカップ戦などの後に行われ、浦和は10月10日に敵地でFC東京と、東京Vは同11日にホームでサンフレッチェ広島と対戦する。
【スコア】
浦和レッズ 3-1 東京ヴェルディ
【得点者】
1-0 24分 マテウス・サヴィオ(浦和)
2-0 32分 マテウス・サヴィオ(浦和)
3-0 44分 南野遥海(浦和)
3-1 62分 新井悠太(東京V)