![殊勲の決勝ゴールを挙げた俵積田晃太 [写真]=金田慎平](index_images/index.jpg)
2026/27明治安田J1リーグ第8節が19日に行われ、FC東京と名古屋グランパスが対戦した。
直近6戦無敗と好調のFC東京が、3連敗中の名古屋を『MUFGスタジアム』に迎えての一戦。名古屋は木村勇大がポスト直撃のヘディングシュートを放ち、山岸祐也にも惜しいシーンが生まれたが、前半のうちに先制点は生まれず、試合はスコアレスで折り返す。
試合の均衡が破れたのは57分、名古屋が前がかりになった隙を突いてFC東京が先制する。自陣深い位置で名古屋の攻撃をブロックしてカウンターに転じると、俵積田晃太が独力でボールを自陣からペナルティエリア手前まで運ぶ。俵積田は自らフィニッシュを選択し、右足から放たれた鋭いシュートがゴール左下隅を撃ち抜いた。
FC東京は68分に高宇洋がこの試合2枚目のイエローカードで退場してしまう。それでも数的不利で名古屋の反撃を凌ぎ、1-0で勝利した。FC東京は3連勝で7戦無敗、名古屋は4連敗となった。
次節は代表ウィークやカップ戦などの後に行われ、FC東京は10月10日にホームで浦和レッズと、名古屋は同11日に敵地で川崎フロンターレと対戦する。
【スコア】
FC東京 1-0 名古屋グランパス
【得点者】
1-0 57分 俵積田晃太(FC東京)