Mrs. GREEN APPLE藤澤涼架 メンバー若井滉斗の挫折体験、ケガ乗り越えて身についた特技を明かす「それくらい彼は身になっている!」
3人組ロックバンドMrs. GREEN APPLE(大森元貴(Vo/Gt)、若井滉斗(Gt)、藤澤涼架(Key))の藤澤がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! ミセスLOCKS!」(毎週月曜 23:08頃〜)。

今回の放送では、レギュラーコーナー「みんなの今」を実施。今を生きる生徒(リスナー)から寄せられたメッセージをチェックしていきました。

Mrs. GREEN APPLE藤澤涼架

<リスナーからのメッセージ>

私は今、高校でバレーボール部に所属しているのですが、膝のケガをしてしまい、手術をすることになりました。手術をするのはまだ平気なのですが、全治5、6カ月ということなので、約半年も普段通り歩けない、部活もできないというのが正直、とてつもなく悔しいです。

私は、マイナスなことは考えるとキリがないので、一度落ち込み切ったら、人前ではマイナスな思考を断ち切るようにしています。藤澤先生は何か、莫大な言葉にしがたい不安に直面したとき、どういうふうに考えたり気分転換をしていますか?(大阪府 15歳 女の子)

<藤澤からのメッセージ>

藤澤:素晴らしいな!「私は、マイナスなことは考えるとキリがないので、一度落ち込み切ったら、人前ではマイナスな思考を断ち切るようにしています」。今、膝のケガをして全治5、6カ月に直面しながら、この言葉にできていることがすごい! 僕がハッとなりました。すごいです!

不安に直面したとき、どういうふうに考えたり気分転換をしているか。

僕は、まずこのような思考に行き着くまでがすごく時間がかかるのですが、こういうとき“若井先生”(若井滉斗)のことをすごく思い返すんですよ。彼は小学校、中学校とサッカーを本気でやっていて、そんな中で小学生のときに腕の骨折をしちゃったのかな。それで、ちゃんと試合とかも出ていた人ではあるのだけれど、試合に出られなくなっちゃって。

練習もたぶんできなくなっちゃって、参加できなくて……みたいな時期が続いたという中で、彼はそこに屈せずに「みんなが試合とかサッカーの練習をしているならば、僕はリフティングをめちゃくちゃ練習しよう!」みたいに切り替えたらしいんですよ。リフティングをやり始めたら止まらない、一生やり続けられるみたいなレベルまでできるようになったってね!

だから時々、今でも楽屋にボールがあったりするとリフティングを見せてくれるけれど止まらないです! 僕とかマネージャーが止めても止まらないです! リハに来ないです(笑)! ウソけれど、それくらい彼は身になっている!

バレーボールをやっている中で、膝のケガで全治5、6カ月ということだから、バレーボールに関することは直結してできないかもしれないね。だけど、みんながやっている裏で自分ができる新しいこととか、面白いことを見つけてみる。

それをこの半年間没頭してみるみたいな。それは勉学とかだったらめちゃくちゃプラスだと思うし、勉学じゃなくてもいいと思う! 面白特技とかでもいいと思う。半年間チャレンジできるのかな。そういうのってきっと若井のリフティングじゃないけれど、なんだかんだ一生ずっと体に染み付くものだと思うから、大人になってもどこかで発揮するものになるかもしれないし。この半年間はそれを見つけ出す最大のチャンスじゃない? いい半年間にしてみてください!

<番組概要>

番組名:SCHOOL OF LOCK!

放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55

パーソナリティ:アンジー校長(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)、たんぼ教頭(溝上たんぼ)

番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/

番組公式X:@sol_info