PayPay証券は10月1日、PayPayが提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」のミニアプリで同社が提供する「PayPay証券」および「PayPay証券アプリ」において、「こどもNISA」の口座開設申込の受付を開始する。
こどもNISAは、NISAのつみたて投資枠の対象年齢を0歳から17歳までに拡大し、未成年期から長期・積立・分散投資による資産形成を行えるようにする制度。
同社は2027年1月の制度開始に先立ち、10月1日より、口座開設の申込を先行受付する。
PayPay証券の「こどもNISA」3つの特長
いつものPayPayアプリから「PayPay証券」にアクセス
PayPay内のミニアプリ、PayPay証券から、100円という少額で投資を始められる。PayPayアプリを起点に、日常のお金の体験から資産形成までをスマートフォン上でつなげる。PayPay証券では、銀行口座からの入金に加え、「PayPayマネー」や「PayPayポイント」を利用して投資信託のつみたて購入ができる。PayPayマネーは、本人確認を完了したアカウントのみ利用できるPayPay残高で、親権者等からの送金やPayPayが連携する約1,000社の金融機関またはATMからのチャージで取得できる。
貯めた「PayPayポイント」も投資に使える
普段の買い物などで貯めたPayPayポイントを、こどもNISAでの投資にも利用できる。現金だけではなく、日常生活の中でたまったポイントを活用するため、これまで投資に接する機会が少なかったこどもにとっても、資産形成を始めるきっかけとなる。
12歳から17歳はこども本人が申し込むことも可能
こども名義の口座は、親権者がPayPay証券アプリから申し込むことができる。これに加え、12歳から17歳は、自身のPayPay内のミニアプリPayPay証券およびPayPay証券アプリから本人が口座開設を申し込むことができる。申込後、親権者は自身のメールアドレス宛に届く通知に沿って、PayPay証券から未成年口座開設に関する内容の確認と同意ができる。この場合、親権者がPayPay証券口座を保有している必要はない。
口座開設の申込方法、取扱商品、サービスの詳細は、確定次第、同社のホームページなどで案内される。

