元プロ野球選手の谷繁元信氏が、YouTubeチャンネル『谷繁ベースボールチャンネル』で公開された動画「高橋尚成が明かすDeNA移籍の真相! 谷繁も知らなかった決断の理由」に出演。当時のベイスターズの二軍施設について、高橋尚成氏と振り返った。

谷繁元信氏

谷繁元信氏

高橋尚成氏と谷繁元信氏が振り返る当時の二軍施設

巨人でプレーしたあと、MLBで4年間を過ごし、日本球界復帰後はDeNAに加入した高橋氏。当時のDeNAについて、高橋氏は「DeNAになったばっかで、改革をしていこうっていうふうな気持ちだったんですかね」と回想。巨人やMLBの施設を見てきたこともあり、DeNAに加入して二軍施設を初めて見た際には、「え、これ、プロがやるとこなの!? って思っちゃったんですよ」と驚いたという。

これに谷繁氏が「マジで!? 横須賀の?」と確認し、「俺はあそこで4年間修行したんだ」と振り返りつつ、「俺的には最高の施設」と説明。高校卒業後に入団した自身にとっては、室内練習場やグラウンドがあり、部屋も1人部屋だったといい、「食堂、飯もうまい」「もう最高の施設だよ。俺からしてみれば」と語った。

一方、高橋氏がDeNAに加入したのは、それから長い年月が経ってからのこと。「もうほったて小屋かなって思っちゃうぐらい」と当時抱いた印象を率直に明かし、風呂についても「これちょっと大丈夫? ゴキブリが出てくんじゃねえかな」と思ったと振り返った。

室内練習場の人工芝も「もうペッタペタでしたもん」と高橋氏。「これ、ケガしねえかっていうような感じ」だったという。

その後、DeNAの施設は新しくなったといい、谷繁氏は現在の選手について「ものすごい恵まれてる」とコメント。谷繁氏は実際に新しい施設も訪れたそうで、「すごいよ」「あんな寮だったら俺もっと頑張った(笑)」と笑いを誘っていた。

【編集部MEMO】
横浜ベイスターズ、中日ドラゴンズ などで活躍した谷繁元信氏。2014年シーズンより中日ドラゴンズ選手兼任監督、2016年シーズンは専任監督を務めた。ベストナイン1回、ゴールデングラブ賞6回、最優秀バッテリー賞4回といった受賞歴のほか、27年連続本塁打および捕手としての試合出場のギネス世界記録、通算3021試合出場の日本プロ野球(NPB)記録なども持つ。