地元ではよく知られたメニューだけれど、実はあまり知られていないご当地グルメ。地元目線でふるさとをどや! っと紹介するInstagramアカウント「どやふる / DOYAFUL Powered by JA共済(doyaful_jakyosai)」では、ふるさとレシピを公開中。今回は、おからとじゃがいもで作る、埼玉県行田市の郷土料理「ゼリーフライ」を紹介します。
行田市民に愛される郷土料理「ゼリーフライ」とは?
ゼリーフライとは、おからとじゃがいもを使って作る埼玉県行田市の郷土料理です。 行田市内の「一福茶屋」の店主が考案したといわれており、その印象的な名前は、小判のような形が由来なのだとか。当時は「銭(ぜに)フライ」と呼ばれていたものが、次第に変化して「ゼリーフライ」と呼ばれるようになったとされています。
レシピはこちら。
【材料】※4人分
・ジャガイモ 150g
・おから 150g
・人参 1/3本
・玉ねぎ 大きいものは1/4個、小さいものは1/2個
・溶き卵 1個
・薄力粉 大さじ4
・塩・胡椒 適量
・ウスターソース 適量
・中濃ソース 適量
・揚げ油 適量
(引用:「どやふる / DOYAFUL Powered by JA共済(doyaful_jakyosai)」)
「ゼリーフライ」の作り方
まず、人参と玉ねぎをみじん切りにします。
フライパンで玉ねぎと人参を炒め、玉ねぎが透明になるまで火を通します。
ジャガイモは皮を剥いてサイコロ状に切り、ボウルに入れてラップをし、600Wの電子レンジで約3分加熱します。
加熱したジャガイモをよく潰し、おから、炒めた人参と玉ねぎ、溶き卵、薄力粉、塩・胡椒を加えてよく混ぜ合わせます。
生地を4等分し、それぞれを楕円形に整えます。
170℃に熱した油に入れ、上下を返しながら全体がきつね色になるまで約4分揚げます。
油を切ったら、ウスターソースと中濃ソースを6対4の割合で混ぜ合わせたソースにサッとくぐらせて完成! ソースの分量はお好みで調整してください。
人参の代わりにしいたけなどのきのこを使い、仕上げに粉チーズをかければ、洋風のアレンジも楽しめるとのこと。
おやつにもおかずにもぴったりな、行田市民に愛されるゼリーフライ。およそ100年前から受け継がれてきた行田市のソウルフードを、ぜひおうちでも味わってみてはいかがでしょうか。








