All Aboutが募集している「資産運用の失敗エピソード」から、沖縄県在住38歳男性のケースを紹介します。

All Aboutが募集している「資産運用の失敗エピソード」から、投資にまつわるリアルな失敗談を紹介。今回は2026年7月29日に回答のあった、沖縄県在住38歳男性の投稿です。

◆投稿者プロフィール

ペンネーム:よっちゃん

年齢性別:38歳男性

同居家族構成:本人のみ

居住地:沖縄県

雇用形態:正社員

年収:250万円

現預金:200万円

そのほかの金融資産:130万円

そのほかの金融資産の内訳:投資信託50万円、暗号資産80万円

◆「利益確定できず含み益が70万円から1万円以下に」

投資歴は約9年。投資信託や暗号資産を運用していると言う、よっちゃんさん。

最近、投資で失敗した話として挙げたのは、2年ほど前に購入したミームコインについてです。

「2年ほど前に暗号資産市場でミームコインが盛り上がった時期があり、その際にいくつかのミームコインに飛びついて買ってしまいました。このような銘柄は一度暴騰するのですが、そのあとすぐに暴落し、ほとんどゼロ円になってしまう銘柄もあります。それが頭にはある程度あったのに、利益確定をせずに欲をかき、利益を逃してしまいました」と振り返ります。

元本については、「一応原資抜きはしていたので、損はしませんでしたが、含み益が70万円から1万円以下になりました」とのこと(編集部注:原資抜きとは、投資した元本に相当する金額を売却などによって回収することを指します)。

◆「いざ銘柄が暴騰すると冷静な判断ができなくなる」

当時の行動について、「暗号資産の暴騰は何度も経験しているのですが、いざ銘柄が暴騰すると、そのスピードの速さや、まだまだ上がるぞ、との思いから、冷静な判断ができなくなってしまうのが原因だと思います」と話すよっちゃんさん。

また「暗号資産でも投資信託でも、友人のすすめで特に調べずに買ってしまう。大きな損にはなっていませんが、利益は何度も逃しています」と回答。

一連の経験から、「基本は銘柄が値上がりしたら、ある程度のところで必ず原資抜きをする。ミームコインなどリスクの高い銘柄は避けて、ビットコインや時価総額の高いコインを中心に買う」と語られていました。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています

※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます

※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします

文=あるじゃん 編集部