日本電子出版作家協会は8月18日、電子書籍制作支援ツール「AI電子出版エージェント」の提供を開始した。
同製品は、「Claude Code」または「Codex」上で動作するプラグイン。書き上げた原稿を電子書籍として販売するには、標準形式であるEPUBに変換しなければならなかったが、同製品を使うことで初心者でも50時間かかったEPUB製本を0.1秒に短縮することが可能となった。原稿フォルダを指定するだけで主要5ストアに入稿可能なEPUBファイルと電子出版プラットフォームの登録情報を自動生成する。
縦書きと横書きの同時生成に対応。テキスト生成AIの普及に伴い原稿執筆が容易になる一方、残されていた出版工程の課題を解決するツールとして提供する。
価格は9万8,000円の買い切り型。利用には別途「Claude Code」または「Codex」が必要となる。

