パーソル総合研究所のリスキリング支援サービス「Reskilling Camp」は、組織のAI活用状況を可視化する「AX推進力診断」の無料トライアルと、改善・定着を支援する「AI×組織変革プログラム」の提供を開始した。
生成AIの導入が進む一方、利用が一部の担当者にとどまり、全社的な成果に繋がらないという課題がある。同サービスは組織全体のボトルネックや強化すべき領域を可視化。AX推進力診断では国際標準「PMI」の8つの原則に基づき、「全社」「事業部・本部」「部・課」単位で組織の実践状況を測定する。全56問で所要時間は約18~20分。結果は、4つの観点から確認でき、AI活用が組織成果に繋がらない要因や優先課題を明らかにする。
個人スキルではなく組織の仕組みや運用面から課題を特定し、優先的に取り組むべき領域や立場による認識差を明らかにする点が特徴となっている。
「AI×組織変革プログラム」は、AX推進力診断の結果をもとに、企業におけるAI活用の定着と成果創出を支援する実践型プログラム。戦略策定やガバナンス整備、人材育成などを組み合わせ、経営層から現場まで役割に応じた施策を展開する。現状把握から改善施策の実行、定着、再診断による効果検証までの一連のサイクルを通じて、組織全体へのAI活用の定着と成果創出を継続的に支援する。


