お盆は、親や親戚が集まり、近況を話す機会も増える時期です。久しぶりに顔を合わせるなかで、何気ない一言にモヤモヤした経験がある人もいるのではないでしょうか。
そこで、マイナビニュース会員303人を対象に「お盆の帰省で『親・親戚から言われてモヤモヤした一言』に関するアンケート」を実施。今回は、結婚や恋愛について言われてモヤモヤした人のエピソードを紹介します。
帰省でモヤモヤした内容、「結婚・恋愛・離婚」は仕事に次いで2位
お盆の帰省で親や親戚から言われたことでモヤモヤした経験がある149人に、どのような内容について言われたか聞いたところ、「結婚・恋愛・離婚について」が24.2%で、「仕事・職業・働き方」(31.5%)に次いで2番目に多くなりました。
では、実際にどのような言葉をかけられたのでしょうか。
「いつ結婚するの?」親戚が集まる場で結婚について聞かれモヤモヤ
結婚について、親戚が集まる場で「いつ結婚するのか」と聞かれたり、プライベートな話を大勢の前で聞かれたりしたことで、モヤモヤした経験が語られています。
「結婚や子どものことなど、プライバシーに関わることを大勢の親戚の前で言われるのはとても嫌だった。」(48歳/女性)
「親戚にいつ結婚するのかと聞かれたことがあり、気分が悪くなった。」(49歳/女性)
「結婚しないの?と言われる。相手があってのことだから...」(49歳/男性)
家族だけならまだしも、親戚が集まる場で結婚について聞かれると、周囲の視線も気になるもの。なかには、プライベートな話題を大勢の前で聞かれたことに、嫌な思いをした人もいました。
また、一度きりならまだしも、帰省するたびに繰り返し聞かれることで負担を感じている人も。
「母から帰省のたびに結婚についての追及があり、返答に困り場の雰囲気が変わる瞬間がありモヤモヤする」(53歳/男性)
「結婚とかしないのかとか毎回言われる。もう一生独身でいるつもりだし、そもそも仕事で多忙で恋愛どころではない」(42歳/男性)
「結婚しないのかといつまでも聞いてくる」(57歳/男性)
「いつ結婚するのか」「結婚しないのか」と繰り返し聞かれることで、返答に困るだけでなく、「自分は結婚しない」という考えや、今は恋愛をする余裕がないという事情を理解してもらえないことにモヤモヤする人もいるようです。
「早くした方が良い」結婚を急かされることにモヤモヤ
「いつ結婚するの?」と予定を聞かれるだけでなく、「早くした方が良い」と急かされたり、結婚していないこと自体を責められたりしたケースもありました。
「なかなか結婚しないので、早くした方が良いと言われたこと」(72歳/男性)
「親戚の人から結婚をせかされた」(69歳/男性)
「結婚しなければ、一人前ではないと叱責されたこと。」(64歳/男性)
「早く結婚した方がいい」といった助言のつもりでも、本人にとっては「なぜ結婚しないのか」と責められているように感じることがあります。また、「結婚しなければ一人前ではない」とまで言われたというケースからは、結婚に対する価値観の違いが、モヤモヤにつながることもうかがえます。
結婚・恋愛はプライベートな話題、受け止め方も人それぞれ
「いつ結婚するの?」「結婚しないの?」といった質問も、帰省のたびに繰り返されたり、大勢の親戚の前で話題にされたりすると、本人にとってはプレッシャーや負担になる場合があります。結婚や恋愛に対する考え方やタイミングは人それぞれ。何気ない質問や助言であっても、受け取る側の状況によっては、モヤモヤにつながることがあるようです。
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お盆の帰省で「親・親戚から言われてモヤモヤした一言」に関するアンケート
調査時期: 2026年8月13日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 303人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
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