
豊中市とアース製薬、小学生向けに害虫対策を学ぶ体験型講座を開催
豊中市とアース製薬株式会社は2026年7月22日(水曜日)、庄内コラボセンター「ショコラ」にて、市内の小学生と保護者を対象とした体験型講座「アース製薬と学ぼう!蚊や虫たちのひみつ&自由研究バッチリ講座」を共同開催した。
夏場に活動が活発になる蚊やマダニなどの害虫による健康リスク(媒介感染症など)や、ハチ、セアカゴケグモなどの生態を正しく理解し、安全・安心な生活を送るための予防策を身につけてもらうことを目的として実施された。
同講座は、アース製薬が、大阪府と包括連携協定を締結していること、および豊中市の「豊中SDGsパートナー」に登録していることを背景に実施された公民連携事業である。
当日はアース製薬社員が講師を務め、ヒトスジシマカ等の生態や感染症リスク、蚊を増やさないためのポイントなどについて解説した。
また、
・実際の蚊やムカデを用いた観察
・虫よけ剤の効力デモンストレーション
・虫よけ剤の効果的な使用方法の実演
・ハチの危険性を学ぶVR体験
・塗り絵やスタンプを用いたふれあいコーナー
など、子どもたちが楽しみながら学べる多彩なプログラムが提供された。
参加した子どもたちからは、「虫の正しい対策がわかって勉強になった」「自由研究の参考になった」との声が聞かれた。
豊中市、大阪府、アース製薬は今後も公民連携を通じて、地域住民の安全・安心で快適な暮らしの実現に向けた啓発活動を進めていくとしている。
開催概要
日時:2026年7月22日(水)
会場:庄内コラボセンター「ショコラ」
主催:豊中市保健所
講師・協力:アース製薬株式会社
対象:豊中市内の小学生および保護者
