三井不動産レジデンシャルと三井不動産レジデンシャルサービス東北は、宮城県やENEOSなどが推進する「家庭用廃食用油の回収・再資源化に向けた実証事業」に参画する。
国内で年間約10万トン排出され廃棄されている家庭用廃食用油を回収し、持続可能な航空燃料であるSAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)などへの再資源化と循環型社会の実現を目指す。
この取り組みは、三井不動産レジデンシャルが推進する「くらしのサス活」の一環として実施する。すでにパークホームズ仙台中央へ居住者専用の回収ボックスを導入した。今後は同社が管理する仙台市内の大規模マンション11物件へ順次展開を提案する。
使い終わった油を敷地内で手軽に排出できる仕組みを整えることで、居住者の環境意識向上とマンションコミュニティ全体のサステナビリティ活動の促進を図る。

