ブンデスリーガは昨季の観客動員数を発表した[写真]=Getty Images

 ブンデスリーガは30日、2025-26シーズンの観客動員数を発表した。ブンデスリーガ(1部)と2.ブンデスリーガ(2部)合わせて、計2140万4258枚のチケットを販売し、同国史上最多の販売数を記録している。

 1部のみに限定すれば、前シーズンの1165万3239枚から9.1パーセントの増加の1271万8097枚を販売。1試合平均に換算すると4万1562枚に達した。過去最多の販売数を記録した要因として、リーグはケルンやハンブルガーSVといった高い人気を誇る名門クラブの1部復帰を挙げ、降格したダルムシュタットやホルシュタイン・キールのスタジアム収容人数を大きく上回っていることを指摘した。

 一方、2部の総チケット販売数は、前シーズンからわずかに減少。2025-26シーズンは合計868万6161枚の販売となり、前シーズンの933万725枚を下回る結果となった。

 またスタジアム別の収容率では、ウニオン・ベルリン、レヴァークーゼン、バイエルン、ザンクトパウリの4クラブが100パーセントを達成。さらに、1部18クラブの内、16クラブが90パーセント以上の収容率を記録したことも伝えられている。なお、観客動員数で見ると、ドルトムントは平均約8万人の動員でブンデスリーガでトップに。それにバイエルンの平均訳7万5000人、ハンブルガーSVの約5万6000人と続くことが発表されている。