ロアッソ熊本が熊本県代表として天皇杯へ

 ロアッソ熊本は29日、天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会・熊本県代表決定戦の開催中止を発表した。

 8月2日(日)に開催予定だった天皇杯の熊本県代表決定戦だが、28日に最大震度「7」を観測した令和8年熊本地震の影響を受けて中止が決定。熊本県サッカー協会が関係機関と協議を重ねた結果、来場者や選手、大会関係者の安全確保を最優先に考え、開催中止という判断が下されたという。

 大会中止に伴い、大会要項に基づいてロアッソ熊本が熊本県代表チームとして天皇杯に出場することに。クラブは「ファン・サポーターの皆様をはじめ、熊本学園大学の皆様、全ての関係者の皆様におかれましては、熊本県サッカー協会の皆様の決断につきまして何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」と発表した。

 また、ロアッソ熊本は「地震の余震等も懸念される状況が続いております。皆様におかれましては、身の回りの安全を第一にお確保いただき、どうか十分にお気をつけてお過ごしください」とメッセージを添えている。