「自由研究が決まらない」「親では教えられない」――そんな悩みを抱える小学生と保護者に向けて、医師がテーマ選びから研究の進め方までサポートする「自由研究おたすけドクター」が8月1日から始まる。

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    「自由研究おたすけドクター」を今年も開催

医師監修プラットフォーム「メディコレWEB」を運営するメディコレは、小学生の夏休みの自由研究を医師が個別にサポートする「自由研究おたすけドクター」を8月1日~31日に実施する。40以上の診療科の医師がチャット形式でテーマ選びや研究の進め方、まとめ方まで相談に応じる。対象は小学生とその保護者で、先着100人が無料で利用できる。

同プログラムは昨年に続き2回目の開催。今年は実施期間を8月いっぱいまで拡大した。2025年の参加者アンケートでは、満足度は5点満点中4.6、医療・健康への関心が高まったと回答した人は87.5%だったという。

熱中症や睡眠など身近なテーマを研究

自由研究のテーマ例としては、

・熱中症を予防しよう――暑さ指数(WBGT)と体調の関係
・睡眠と集中力の関係
・手洗いの効果を「見える化」
・心拍数はどんなときに変わる?
・血圧のひみつ
・「うんち」から体を考える
・目の錯視実験
・レントゲンやCTの仕組み

など、子どもの生活に身近な医療・健康分野を用意。申し込み後は研究テーマに応じた医師とマッチングし、チャット形式で個別にサポートを受けられる。

昨年は「熱中症のしくみ」や「腸内フローラ」をテーマにした研究に医師が伴走。校内理科展への出展が決まった事例もあったという。