カゼミーロがインテル・マイアミデビュー! [写真]=Getty Images

 今月22日にインテル・マイアミ加入が発表されたブラジル代表MFカゼミーロが、現地時間25日に行われたMLS(メジャーリーグ・サッカー)のCFモントリオール戦で、早くも新天地デビューを飾った。

 16試合を消化した時点で勝ち点「34」を獲得し、イースタン・カンファレンス(東地区)の2位につけるインテル・マイアミ。首位を走るナッシュビルSCを勝ち点差「5」で追いかけるなか、今節は13位に沈むCFモントリオールと敵地で対戦した。

 試合は終盤の81分、元ウルグアイ代表FWルイス・スアレスがPKで均衡を破り、インテル・マイアミが1-0で勝利。首位のナッシュビルSCがオーランド・シティに0-1で敗れ、両者の勝ち点差は「2」に縮まった。

 同試合、カゼミーロは加入発表から3日後にかかわらず、早速スターティングメンバーに名を連ねた。FIFAワールドカップ2026の決勝を戦ったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、同代表MFロドリゴ・デ・パウルは欠場したものの、決勝ゴールを挙げたスアレスや元スペイン代表DFセルヒオ・レギロンとピッチ上で共闘。フル出場を果たし、インテル・マイアミの勝利に貢献した。

 また、イギリスメディア『スカイスポーツ』は、同試合でカゼミーロが記録した驚異的なスタッツを紹介。ミドルサードでのボール保持成功回数が「6」で、両チームを通して1位の数字を叩き出したほか、パス成功数「57」、ファイナルサードでのパス成功数「16」は、それぞれ両チーム内で2位をマーク。また、ボール奪取数の「7」、ボールタッチ総数の「76」も3位に輝いており、あくまでデータ上では、チーム内で既に重要な存在となっていることが見て取れた。

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