![ブラジル代表FWヴィニシウス[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
アーセナルはレアル・マドリードに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの獲得に向けた可能性を探っているようだ。25日、スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』の報道に追随する形で、イギリス複数メディアが伝えている。
アーセナルは今夏の移籍市場で、攻撃陣をさらに強化するべくアタッカーの獲得を目指している。すでにギリシャ代表FWフリストフ・ツォリスを迎え入れたものの、フランス代表FWブラッドリー・バルコラ、アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス、そしてチェルシー移籍が決まったイングランド代表MFモーガン・ロジャーズらにも関心を寄せてきた
そして今回の報道によると、アーセナルはヴィニシウス獲得へ関心を寄せている模様。クラブ間での交渉は始まっていないものの、アーセナル内部では同選手獲得に向けた動きは承認されているという。
また、イギリスメディア『スカイスポーツ』も、ヴィニシウスがレアル・マドリードとの契約最終年を迎えている点に注目。新契約締結に向けて合意に至らなかった場合、レアル・マドリードは来夏にフリートランスファーで退団されるよりも、今夏の売却を検討する可能性があると指摘しつつ、アーセナルが同選手獲得に向けて交渉を進めていると報じた。
さらにイギリス人ジャーナリストのベン・ジェイコブ氏は、ヴィニシウスがレアル・マドリードで複雑な状況に置かれており、選手側からの後押しがあれば、アーセナルも意欲的に交渉を開始するとの見解を示している。
現時点では、具体的な交渉も始まっていないものの、今夏の移籍市場におけるビッグサプライズとなるのか、今後の動向に大きな注目が集まる。